【インタビュー】SF時代活劇『虹色とうがらし』主演・七味役:長江崚行さん&ヒロイン・菜種役:伊波杏樹さん
公演概要
<公演タイトル> SF時代活劇『虹色とうがらし』
<原作> あだち充「虹色とうがらし」(小学館 少年サンデーコミックス刊)
<脚本> 鳥澄若多
<演出> 佐藤慎哉(アナログスイッチ)
<出演>
七味・・・・・・・長江崚行
菜種・・・・・・・伊波杏樹
浮論・・・・・・・沢村 玲(ONE N’ ONLY)
省吾・・・・・・・釣本 南
琴姫・・・・・・・トミタ栞
半蔵・・・・・・・松原 凛
胡麻・・・・・・・桂 鷹治
芥子の坊・・・・・熊野利哉
陳皮・・・・・・・木村風太
山椒・・・・・・・猪股怜生/岡田悠李(Wキャスト)
彦六・・・・・・・上山克彦
貴光・・・・・・・光宣
バン艦長 ・・・・ 富山バラハス
赤丸・・・・・・・藤木陽一
絵美・・・・・・・聖山倫加
・
麻次郎・・・・・荒井敦史
・
秋光・・・・・・・松田賢二
アンサンブル…白井サトル 生谷一樹 宮田龍樹 志摩匠人 森野憲一 浅田壮摩
<公演日程> 2021年8月28日(土)~9月5日(日) 全16公演☆=山椒:猪股怜生 ♡=山椒:岡田悠李
◎=スイーツブッフェセット実施回
※ロビー開場は開演の45分前、客席開場は開演の30分前となります。
※未就学児の入場はできません。
<劇場> あうるすぽっと【豊島区立舞台芸術交流センター】
〒170-0013 東京都豊島区東池袋 4 5 2 ライズアリーナビル 2F
●東京メトロ 有楽町線 「東池袋駅」6・7出口より直結
●JR「池袋駅」(東口)より徒歩10分
<公式ホームページ>https://nijiirotohgarashi-stage.com/
<公式Twitter>@niji_tohgarashi/https://twitter.com/niji_tohgarashi
<チケット料金(全席指定・税込)>
パンフレット付きチケット:9,700円/一般:7,700円
パンフレット付きスイーツブッフェセットチケット 13,000円(税込)
一般スイーツブッフェセットチケット 11,000円(税込)
一般スイーツブッフェセットこどもチケット8,500円(税込)
※パンフレットは物販での販売品(2,200円)と同様の商品となります。
※パンフレットはご観劇日当日の劇場ロビーの特典ブースにてお渡しいたします。
※前方席の確約はございません。
<チケット発売日>
7月10日(土)10:00 一般発売開始
■ローソンチケット
https://l-tike.com/nijiiro/ ※PC/スマートフォン共通
Lコード:33257
ローソン、ミニストップ店内端末「Loppi」(直接購入可能)
■イープラス
https://eplus.jp/nijiiro/ ※PC/スマートフォン共通
ファミリーマート店内端末「Famiポート」直接購入可能
■オンライン生配信について
<配信日>
9月5日(日)16時公演
※9月12日(日)いっぱいまでのアーカイブ配信あり
<配信チケット料金>
8月21日(土)12:00より情報解禁と同時に販売開始
一般:3,700円
パンフ付き:5,500円(別途送料770円)
<配信チケット購入について>
PIA LIVE STREAM
購入ページ:https://w.pia.jp/t/niji-tohgarashi/
<スタッフ>
舞台美術:平山正太郎(センターラインアソシエイツ)
音 響:今村太志(サウンドクラフトライブデザイン社)
照 明:高橋朋也(東京三光)
映 像:曾根久光(co:jin projects)
衣 裳:阿部美千代(MIHYプロデュース)
ヘアメイク:成谷充未
特殊造形:平野雅史
音 楽:SCONE BEATS
アクション監督:加藤 学
演出助手:高島大輝
舞台監督:田中 聡
宣伝写真:渡部孝弘
宣伝デザイン:Lamm Lemon
WEBデザイン:岡本宏輔
票 券:Mitt
制 作:浅田真那
プロデューサー:川瀬良祐
エグゼクティブプロデューサー:大関 真
特別協力:小学館
企画制作:スーパーエキセントリックシアター
お問い合わせ:公演▶SETインフォメーション TEL:03-6433-1669(平日11:00~18:00) MAIL:info@set1979.com
チケット▶Mitt TEL:03-6265-3201(平日12:00~17:00)
あらすじ
七味(長江崚行)は、母親の他界をきっかけに、6人の異母兄弟が暮らすからくり長屋に身を寄せる。実は彼らは将軍・秋光(松田賢二)が若かりし頃に訪れた村々で出会った女性との間に生まれた子ども達。本人たちはそんなこととはつゆ知らず、日々平和に暮らしていた。七味もすぐに打ち解けたが、次男で絵描きの旅人・麻次郎(荒井敦史)とはすれ違い、唯一の女兄弟・菜種(伊波杏樹)とだけは、どうにもお互い素直になれず…。
ある時、「一人だけ血の繋がらない者がいるかもしれない?」との噂が流れたが、兄弟たちはそんな話を一蹴し、それぞれの故郷と母親の墓参りを巡る旅に出る。
暗躍する謎の浮浪人・浮論(沢村 玲)、突如現れた異人、将軍家のお家騒動にも巻き込まれた、兄弟たちの旅の行く末は…?
地球とよく似た未来の話、時代考証口出し無用のSF時代活劇が幕を開ける!
■原作『虹色とうがらし』
1990年~1992年にかけて、週刊少年サンデーにて連載。
七人兄弟を中心に織りなすラブコメとアクションが魅力の、あだち充作品の中でも異色のSF時代劇。
文庫版コミックスは全6巻発売中。
まんがアプリ「サンデーうぇぶり」などで電子コミックも発売中。
©あだち充・小学館/SET
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