映画『メサイア—幻夜乃刻—』

【オフィシャルレポート】映画「メサイア—幻夜乃刻—」初日舞台挨拶レポート

映画『メサイア—幻夜乃刻—』

◆【STORY】
加々美いつき(杉江大志)は、有賀涼(井澤勇貴)を救うために北方連合に投降。
サリュート(山田ジェームズ武)によって移送される途中、何者かに襲撃される。
気がつくと加々美とサリュートは密室にいた…。二人を監禁した男の名前は「ナイトメア」。
照る日の杜事件において、ナイトメアを名乗っていた有賀でも園之人でもない
真の黒幕であった。「私は君たちに恨みを持つ者だ。君たちが自分たちの罪を認め、
罪を償うのであれば、生きてここから出ることができる…」
襲い来る刺客たち…その中の一人であるヤマシロ(波岡一喜)を名乗る男も加わり、
三人の男たちは命を賭した脱出ゲームに挑むのであった。

映画『メサイア—幻夜乃刻—』

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