「Zoo-Z the STAGE -コンクリート・ジャングル-」

【レポート】「Zoo-Z the STAGE -コンクリート・ジャングル-」本日開幕!

「Zoo-Z the STAGE -コンクリート・ジャングル-」「Zoo-Z the STAGE -コンクリート・ジャングル-」「Zoo-Z the STAGE -コンクリート・ジャングル-」「Zoo-Z the STAGE -コンクリート・ジャングル-」本作では、ヒトと上手く付き合っている化人もいれば、化人としての本能に抗えず社会に馴染めない者、孤独と不安を抱えながら生きている化人といった、ヒトとは異なる存在である彼らを通して、“普通”に生きることの難しさが描かれます。
変わりたいと勇気を出し、前に進もうとする化人たちの姿を、是非劇場で見届けてください。

「Zoo-Z the STAGE -コンクリート・ジャングル-」

命の謳歌メディアミックスプロジェクト「Zoo-Z」とは?

用意されるは、世界と歌。
はじまりも、おわりもない。数え切れない、それがいい。
気まぐれにめくった図鑑が一ページずつ埋まるように、この世界に命を一つずつ増やしていこう。
聴こえるかい? 命の歌が。
歌えるかい? 命の歌を。
生きろ、生きろ、命の限り。
たった一つを謳歌しろ。

生きる。それが最終目的。

「Zoo-Z」世界観

人は猿から進化した。
そうして人は、地球上に生きる動物の王となった。
しかし、その歴史の裏側で、他の動物たちも密かに進化を遂げていたのだ。
人型もとれる彼ら……化人(けにん)は、猿から進化した人々の中に潜みながら、今日も生きている。
新たな王となるべく画策するもの。
ひっそりと、静かな生を望むもの。
猿の王を裏から操ろうとするもの。
共存を目指して動くもの……。

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