【レポート】IdentityⅤ STAGE Episode1『What to draw』開幕!
2019年11月29日(金)サンシャイン劇場(池袋)にて、IdentityⅤ STAGE Episode1『What to draw』が開幕を迎えた。
「IdentityⅤ STAGE」は、大人気の非対称対戦型マルチプレイゲーム「IdentityV 第五人格」の舞台版。逃亡者「サバイバー」は、追跡者「ハンター」から逃げ、追跡者「ハンター」は逃亡者「サバイバー」を捕え、それぞれの勝利のために“逃げ(追い)続ける”……。
舞台版として初公演となる本作の全公演チケットは、既に完売しており、原作ファンからの期待が大きいものとなっている。
舞台版「IdentityⅤ STAGE」では、4パターンの公演が用意されている。
本編物語の大きな流れは共通で行われる「サバイバー公演」「ハンター公演」、そして特別衣装でのコメディー特別公演「サバイバー編」「ハンター編」となっているので、どの公演が行われるのかは公式サイトにて確認していただきたい。
ゲネプロでは「サバイバー公演」が行われ、その様子を写真(掲載数45枚)と共にお届けしよう。
※本稿ではストーリーのネタバレがあるので、苦手な方はご注意ください。
尚、舞台版ではゲーム原作「IdentityⅤ」の世界観をベースに、舞台化のための独自のアレンジがされている。原作ゲームの設定、ストーリーとは異なる部分もある事を念頭に置いて楽しんでいただきたい。
【↑↑フォトセッション&ゲネプロの様子はこちら↑↑】
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