【レポート】『まじかるすいーとプリズム・ナナ ザ・スターリーステージ』
『まじかるすいーとプリズム・ナナ ザ・スターリーステージ』
「魔法少女まどか☆マギカ」のアニメーション制作会社:シャフト と「変態王子と笑わない猫。」のイラストレーター:カントクによる夢のコラボレーション企画として始まったアニメ企画で、舞台化するのは最も人気の高い「星空編」となる。とある学校の合唱部、歌で奇跡を起こす4人の合唱部員がメインキャラクター、1000年の時を経て出会う奇跡の物語。
自分に自信が持てない柊マコ(前田希美)が登場し「自分は誰なんだろう」とつぶやく。そこに流れ星、印象的な出だしだ。バックはアニメの映像を使い、イメージをアニメとシンクロさせる。歌声が聞こえ、その声をたよりに屋上へと上がるとのっちょん先輩(栗生みな)と鷲岡至(三秋里歩)、浅木飛鳥(遠藤瑠香)、織部琴音(大原優乃)がいた。“女の子は元々、魔法が使えるのよ”とのっちょん先輩、それから賑やかなオープニングが始まる。なんでもなかった日常が、変わっていく。
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