【レポート】舞台『パタリロ!』、2018年の春に第2弾!告知ソングで周知徹底!
なお、ゲネプロ前に囲み会見があった。登壇したのは加藤 諒、佐奈宏紀、青木玄徳、演出の小林顕作。
加藤 諒は「なんとかパタリロになれたと思います。魔夜メンズさん達が世界観を作る役割を担っています。是非、魔夜メンズさん達も観て頂きたいです」と挨拶した。青木玄徳は「稽古も楽しくやらせて頂きまして……BLもののハシリということで……楽しんでください」とコメント。佐奈宏紀は「最年少で参加させて頂きます。類希なる美少年の色気を発揮して盛り上げたい」と挨拶した。演出の小林は「最初にBLをやったギャグマンガで昭和のおおらかさを……脚本は池田鉄洋さんに“むちゃ書いていいよ”って言ったらむちゃくちゃな台本書いてきて(笑)。お祓いの時に神主さんが“パタロリ”って言って……そこが心配です(笑)」とコメントした。また、加藤は「バンコランとマライヒのラブラブシーンが好きで、バンコランとマライヒの愛って純粋でドキドキしちゃう(笑)」とコメント(ここはビューポイント!)。青木が「僕は埼玉県出身」と言い、小林からは「魔夜峰央先生の別の作品を入れてます」とコメントしたが、これは話題性抜群の、あの漫画、『翔んで埼玉』、ここも要チェックポイントだ。演出家は続けて「見せ場は全部!勝負曲は恋愛曲!」とコメントした。
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