『映画刀剣乱舞-黎明-』初日舞台挨拶が決定
全国劇場にてライブビューイングも実施
“本能寺の変”にて、刀剣男士たちと織田信長や羽柴秀吉ら戦国武将が絡み合い、衝撃の結末を描き出し、興行収入9.5億円の大ヒットを記録した前作『映画刀剣乱舞-継承-』(2019)から4年―― 戦いの舞台を<現代>へと変え、スケールアップした『映画刀剣乱舞-黎明-』が、3月31日(金)より全国公開。
公開を記念し、初日舞台挨拶の開催が決定。
当日には主演の鈴木拡樹、荒牧慶彦、さらに和田雅成、梅津瑞樹、佐藤たかみち、山本涼介、定本楓馬、小西詠斗、本田礼生、玉城裕規、耶雲哉治監督の超豪華なキャスト・監督の面々が登壇。
『映画刀剣乱舞-黎明-』初日舞台挨拶(ライブビューイング付き) 詳細
●会場
TOHO シネマズ 日比谷 スクリーン 12
●日時
3 月 31 日(金)
① 15 時 30 分回(上映後舞台挨拶)
② 19 時 15 分回(上映前舞台挨拶)
●登壇者
鈴木拡樹、荒牧慶彦、和田雅成、梅津瑞樹、佐藤たかみち、山本涼介、定本楓馬、小西詠斗、本田礼生、玉城裕規、耶雲哉治監督(予定)
●料金
2,100 円(税込)
※各種割引券・招待券使用不可
※お 1 人様 2 枚までのお申し込みです。
※チケットのお申し込みにはチケットぴあのシステムを利用致します。
【チケットぴあプレリザーブ(抽選販売受付)】
URL:https://w.pia.jp/t/touken-the-movie/
受付期間:3 月 15 日(金)18:00 受付開始~3 月 19 日(日)23:59 受付終了
当落発表:3 月22日(水)18:00 頃から順次
決済方法:コンビニ決済、クレジットカード決済
【チケットぴあプレリザーブ(先着順販売受付)】
3 月 25 日(土)10:00 販売開始~3 月 27 日(月)23:59 販売終了
一般発売はチケットなくなり次第終了となります。
※インターネットのみの販売となります。
【劇場販売】
各劇場インターネットチケット販売:3/29(水)00:00 以降準備が整い次第販売開始
各劇場窓口販売:3/29(水)劇場 OPEN 時から販売
※販売日時は劇場により異なる場合がございますのでご了承ください。
※インターネットチケット販売で完売しますと、窓口販売はございません。
【ライブビューイング中継チケット販売】
3/22(水)00:00(=3/21(火)24:00)より販売開始
中継劇場の詳細は上映劇場ページをご覧ください
https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/touken-movie2023.html
作品情報
タイトル:『映画刀剣乱舞-黎明-』
2023 年 3 月 31 日(金) 全国ロードショー
出演
鈴木拡樹 荒牧慶彦
和田雅成 梅津瑞樹 佐藤たかみち 山本涼介 定本楓馬 小西詠斗 本田礼生 玉城裕規
秋田汐梨 中山咲月 柳 美稀 飛永 翼 / 津田寛治 堀内正美 竹財輝之助 / 柄本 明
原案:「刀剣乱舞 ONLINE」より(DMM GAMES/NITRO PLUS)
監督:耶雲哉治 脚本:小橋秀之 鋼屋ジン 音楽:遠藤浩二
主題歌:「DESTINY」BLUE ENCOUNT(Ki/oon Music)
公式サイト:touken-the-movie.jp/
公式 Twitter:@toukenthemovie #映画刀剣乱舞
<ストーリー>
西暦 995 年 京都。藤原道長と安倍晴明の密談により、大江山に住まう鬼・酒呑童子の討伐を命じられた源頼光たちは、見たことのない様相の敵に道を阻まれる。その正体は歴史改変を目論む“歴史修正主義者”が放った“時間遡行軍“。この窮地を救ったのが、三日月宗近ら歴史を守るべく戦う“刀剣男士“たちであった。しかし、先に鬼の根城へと踏み込んだ山姥切国広は酒呑童子の最期の呪いを受け、光とともに姿を消してしまう――。
西暦 2012 年 東京。下校途中だった琴音の耳に聞き慣れない音が届く。引き寄せられるように向かった先で目にしたのは、禍々しい影と戦う一振りの太刀だった。戸惑う琴音だが、不思議な声に導かれるままその名を口にする。 「―― 三日月宗近」
一方、日本各都市では市民が突如意識を失う事件が多発。この不可解な事態を解決すべく、時の政府から遣わされた刀剣男士・山姥切長義が内閣官房国家安全保障局に出現。事態との関与が疑われる山姥切国広の確保を始めとする “特命任務”の開始を告げる。その要請に応じ、各本丸より続々と刀剣男士が集結する。
消えた山姥切国広、それを追う三日月宗近の運命は? 時間遡行軍の真の目的とは!?
©2023 「映画刀剣乱舞」製作委員会/NITRO PLUS・EXNOA LLC
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。