【レポート】舞台版『ロードス島戦記 灰色の魔女』制作発表会!!
【レポート】舞台版『ロードス島戦記 灰色の魔女』
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『ロードス島戦記』(著:水野良、角川スニーカー文庫)、初の舞台化、制作発表会が10月26日に都内某所で行われた。ファンタジー作品であり、1988年に小説が刊行された。それ以後、多岐にわたるメディアミックスがなされ、1991年にOVAでアニメ化、翌年には家庭用ゲームソフトも発売され、1998年にはテレビアニメシリーズが放送された。2013年には『ロードス島戦記誕生25周年』を記念した豪華単行本も発行された。ライトノベルから始まるメディアミックスの草分けとなった作品であり、もちろんファンも多い。今回の舞台化は満を持して、と言えよう。
制作発表会にはパーン役の菅谷哲也、ディードリット役の多田愛佳(HKT48)、エト役のピコ、スレイン役の佐奈宏紀、ウッド・チャック役の汐崎アイル、ギム役の深沢敦が登場。さらにバグナード役の成松慶彦、カーラ役の月船さらら、さらに舞台版オリジナルキャラ・ファーム役の今川宇宙のほか、舞台版のオリジナルカバー曲&挿入歌を歌うA応Pも登壇し、賑やかな会見となった。
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