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扉の向こう側

【3.0レポート】『扉の向こう側』

扉の向こう側

 あり得ない物語ではあるが、そのキャラクターの心理描写は細かく、共感を得やすい。ミュージカルでおなじみの俳優陣の歌無しの芝居、しっかりと堪能出来る舞台であった。
 “本編”終了後は、ちょっとしたお楽しみがある。さっきまで行ったり来たりしていたキャストが揃っての“アトラクション”、これは日本ならではサービスだ。

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