舞台「デルフィニア戦記」第一章
上演記念！10月16日に南青山レストランバー　Blimp Clubに
ウォル役・蕨野友也来店、コラボメニューも楽しめる！

ライトノベル作家・茅田砂胡の代表作「デルフィニア戦記」が待望の舞台化を果たす。シリーズ累計320万部以上の長編ファンタジー小説、1993年に刊行され全４部18巻の超大作、今回の舞台化では文庫版の１〜４巻までの「放浪の騎士」のエピソードを描く。これまで「茅田砂胡プロジェクト」により、CDブックによる音声ドラマ、オーケストラを組み入れた音楽会と展開されてきたが、いよいよ満を持しての舞台化となる訳である。ウォル役には「仮面ライダードライブ」や映画「クローズZEROⅡ」や「リアル鬼ごっこ２」等で活躍の蕨野友也、リィ役に「仮面ライダー鎧武」や舞台「リンダリンダ」等で結果を出している佃井皆美、その他のキャストも実力派が集結した。脚本・演出には多くのビッグタイトルを手掛けている児玉明子、これは期待、大！である。

さる10月16日、南青山レストランバー　Blimp Clubにて舞台「デルフィニア戦記」第一章の上演記念として「デルフィニア・カフェ」が実現した。この日は、なんとウォル役・蕨野友也が最初に入店したお客様にオリジナルメニューをサーブする、という超プレミアイベント付き（しかもたった１名！）、もちろん、朝早くから大勢のファンが集まった。開店前にフォトセッションと囲み会見が行われた。