ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』

【オフィシャルレポート】ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』待望の日本演出版!遂に開幕!

公演概要

ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』

<キャスト>
ダニエル:木村達成・小野賢章(Wキャスト)
アンダーソン:加藤和樹・松下優也(Wキャスト)
ジャック:加藤和樹・堂珍嘉邦(Wキャスト)
グロリア:May’n
ポリー:エリアンナ
モンロー:田代万里生

朝隈濯朗 伊佐旺起 石井雅登 齋藤桐人 常川藍里 水野栄治 森内翔大 りんたろう
碓井菜央 岡本華奈 熊澤沙穂 香月彩里 菅谷真理恵 ダンドイ舞莉花 永石千尋 橋本由希子

<スタッフ>
作曲:Vaso Patejdl
作詞:Eduard Krecmar
脚本:Ivan Hejna
演出:白井晃

翻訳:石川樹里
訳詞:高橋亜子
音楽監督:島健
美術:石原敬
照明:高見和義
音響:佐藤日出夫
衣裳:安野ともこ
ヘアメイク:川端富生
映像:栗山聡之
振付:原田薫
ステージング・アクション:渥美博
音楽監督補:松田眞樹
歌唱指導:林アキラ
演出助手:豊田めぐみ
舞台監督:小笠原幹夫

▶公式HP:https://horipro-stage.jp/stage/jacktheripper2021/
▶公式Twitter:https://twitter.com/musicaljack
▶公式Instagram:https://www.instagram.com/musicaljack2021/
#ミュージカルジャック #ミュージカルJTR

<東京公演>
期間:2021年9月9日(木)~9月29日(水)
会場:日生劇場
主催:ホリプロ WOWOW
お問い合わせ:ホリプロチケットセンター
TEL:03-3490-4949(平日11:00~18:00)
https://horipro-stage.jp/stage/jacktheripper2021/

<大阪公演>
期間:2021年10月8日(金)~10日(日)
ー10月8日(金)14:00(木村、松下、加藤)
ー10月9日(土)12:30(小野、松下、加藤)/17:00(木村、松下、加藤)
ー10月10日(日)12:30(小野、加藤、堂珍)
会場:フェニーチェ堺 大ホール
主催:キョードーマネージメントシステムズ/フェニーチェ堺
お問い合わせ:キョードーインフォメーション
TEL: 0570-200-888(平日・土 11:00~16:00)
https://kyodo-osaka.co.jp/search/detail/3031

あらすじ

1888年ロンドン。
刑事のアンダーソン(加藤和樹・松下優也)は娼婦だけを狙う、“ジャック・ザ・リッパー”と呼ばれる殺人鬼(加藤和樹・堂珍嘉邦)を追っていた。残忍な犯行で解決の糸口も見えないため、マスコミを排除し非公開で捜査を進めようとする。 しかしロンドンタイムズ紙の記者、モンロー(田代万里生)はスクープ記事のネタを狙って アンダーソンに近づく。 モンローは、麻薬中毒者で金が必要なアンダーソンの弱みにつけこみ、情報提供の取引に応じさせてしまう。
4度目の殺人現場で、アンダーソンの前に男が現れ「犯人を知っている」と告白する。「そいつの名前はジャックだ」と。 彼は、7年振りにアメリカからロンドンにやってきた外科医ダニエル(木村達成・小野賢章)。 7年前、ダニエルと元娼婦のグロリア(May’n)はジャックと出会っていた。
犯行が重ねられ事件は混迷を極めていく一方。 アンダーソンはダニエルの告発に基づき、おとり捜査を計画するが、ロンドンタイムズ紙は “ジャック・ザ・リッパー”の殺人予告記事の号外を出してしまう。 そして、アンダーソンと彼のかつての恋人だったポリー(エリアンナ)までもが事件に巻き込まれる。
果たして、殺人鬼“ジャック・ザ・リッパー”の正体とは…?
そして、本当の目的とは…?

企画制作:ホリプロ

HoriPro, licensed by Hamlet Production a.s. presents Jack the Ripper, music by Vaso Patejdl, libretto by Eduard Krecmer, book by Ivan Hejna, product idea Martin Hrdinka.

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