【3.0レポート】ミュージカル『ロミオとジュリエット』
残暑厳しい9月、赤坂にて華やかに製作発表会が行われた。最初からテンションの上がる発表会、いきなりミニライブが始まる、「世界の王」、「本当の俺じゃない」、「バルコニー」、「僕は怖い」、「エメ」の5つのナンバーが披露された。それから、今日の登壇者が舞台に上がった。登壇したのは、ロミオ役の古川雄大と大野拓朗、 ジュリエット役の生田絵梨花(乃木坂46)と木下晴香、ベンヴォーリオ役の馬場徹と矢崎広、 マーキューシオ役の平間壮一と小野賢章、 ティボルト役の渡辺大輔と広瀬友祐、そして死のダンサー役の大貫勇輔と宮尾俊太郎(Kバレエカンパニー)、潤色・演出の小池修一郎。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。