人気俳優6名によるリアルタイム謎解きゲームショウ『Voice Mystery』を3月20日(土)と3月21日(日)に開催!
伊万里有、木津つばさ、健人
荒木健太朗、大平峻也、佐伯大地ら出演!
3月20日(土)と3月21日(日)に、人気俳優によるリアルタイム謎解きゲームショウ『Voice Mystery』を、ライブ配信!
ここだけの特別なオンラインイベントを自宅から体験することができます。アーカイブ配信も行う予定で、ライブ配信を見ることができない方でもお楽しみいただけます。
イベント概要
リアルタイム謎解きゲームショウ
『Voice Mystery』
豪華キャスト陣による、謎解きゲームプレイの上演イベントです。
彼らは登場人物として、ストーリーに潜む謎を解き明かさなければなりません。
プレイするのは、Voice Mysteryならではのオリジナルシナリオ。
事前共有は冒頭の朗読台本のみ、そこから先のストーリーはゲーム進行に合わせて分岐します。
完全初見のミステリーにどう挑むのか? 果たして真相に辿り着くことは出来るのか?
一夜限りの推理ショーを是非ご堪能ください。
<キャスト>
3月20日(土) 伊万里有、木津つばさ、健人
3月21日(日) 荒木健太朗、大平峻也、佐伯大地
<イベント詳細>
ライブ配信日程
3月20日(土)
第1部 file.3《警護:豪華客船の風雲児》16:00~18:00
第2部 file.4《究明:天才科学者の軌跡》20:00~22:00
アフタートーク 22:15~22:30
▼チケット販売ページURL:https://viewing.live.line.me/liveg/316
3月21日(日)
第1部 file.3《警護:豪華客船の風雲児》16:00~18:00
第2部 file.4《究明:天才科学者の軌跡》20:00~22:00
アフタートーク 22:15~22:30
▼チケット販売ページURL:https://viewing.live.line.me/liveg/316
チケット販売期間
20日公演 3月13日(土)〜3月27日(土)
21日公演 3月13日(土)〜3月28日(日)
※一部二部によって購入時間が変更になります。
詳細はチケットページをご確認ください
配信プラットフォーム
LINELIVE VEWING
▼公式URL:https://viewing.live.line.me/
アーカイブ公開期間
20日公演 ~3月27日(土)23:59
21日公演 〜3月28日(日)23:59
料金:両日とも第1部 ¥3,000 / 第2部 ¥3,500 +チケット手数料
※お買い求めには各プラットフォームのチケット手数料がかかります。
出演者プロフィール
伊万里有/3月20日(土)出演
主な出演作品
・ミュージカル『刀剣乱舞』ー幕末天狼傳ー長曽祢虎徹役
・舞台「機動戦士ガンダムOO-破壊による再生ー」ロックオン・ストラトス役
木津つばさ/3月20日(土)出演
主な出演作品
・舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ博多藤四郎 役
・ダンガンロンパ3 THE STAGE 2018〜The End of 希望ヶ峰学園〜御手洗亮太 役
健人/3月20日(土)出演
主な出演作品
・舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ鶴丸国永 役
・進戯団 夢命クラシックス#24「EMPEROR WARS」神谷聖 役
荒木健太朗/3月21日(日)出演
主な出演作品
・ミュージカル 「刀剣乱舞」〜阿津賀志山異聞〜源義経 役
・ミュージカル封神演義‐開戦の前奏曲-太乙真人 役
大平峻也/3月21日(日)出演
主な出演作品
・ミュージカル「刀剣乱舞」〜阿津賀志山異聞〜今剣 役
・舞台サザエさんタラオ役
佐伯大地 3月21日(日)出演
主な出演作品
・ミュージカル「刀剣乱舞」〜阿津賀志山異聞〜岩融 役
・舞台クジラの子らは砂上に歌うオルカ役
シナリオあらすじ
第1部 file.3《警護:豪華客船の風雲児》
世界でも最上級の船旅を提供する大企業、プレシャス・クルーズ。その御曹司であるマーレインは、幼い頃から身代金を目当てに誘拐の標的とされてきた。
今回、彼は視察のため、同社の運航する豪華客船『プレシャス・マリー号』に乗船することになった。我々の任務はSPとして彼を護衛すること、のはずだったのだが……。
『今宵、プレシャス・マリー号にて、最も価値あるものを頂きに参上する。怪盗セレブリティ』
悪ふざけとも思われた、時代外れの予告状。
しかし船からは次々に高価なものが姿を消していく。
そして、ついには御曹司さえも――。
怪盗に要人を攫われるなど、SPの沽券に関わる。ただちにマーレインを探し出し、身の安全を確保しなければ。
第2部 file.4《究明:天才科学者の軌跡》
平凡なある日の朝。
ポストを確認すると、招待状と思しき古びた手紙が入っていた。 差出人は、かつて最年少でノーベル化学賞を受賞した天才科学者。しがないサラリーマンが学者先生のご招待にあずかる理由や、ましてや面識などある訳もないのだが。
招待状に記された住所までやってくると、そこは山奥に建てられた古めかしい洋館『嵐鳴館』だった。
しかし、どれだけ待っても招待状の送り主が現れる気配はない。
日は既に沈み、雨が窓を叩く音は徐々に大きくなっていく。
不審に思った執事が迎えに行くと、部屋の中央には棺桶のようなものが。恐る恐る開くとそこには、白骨化した遺体が眠っていた――。
この事件が、私の人生に深く関わるものであることを、この時はまだ知る由もなかったのだ。
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