「怪盗探偵山猫 the Stage」追加キャストに村田充・瀬戸祐介が出演決定!北村諒ら主要キャスト6名の個別ビジュアル解禁!!
瀬戸「いろんなモノを盗みに来てください」
この度、20201年1月に上演予定の舞台「怪盗探偵山猫 the Stage」の追加キャストとして村田充・瀬戸祐介の出演が決定し、すでに発表されている北村諒、和田琢磨、赤澤燈、徳山秀典を含めた主要キャスト6名の個別ビジュアルが解禁となりました。
「怪盗探偵山猫」(KADOKAWA/角川文庫刊)は「心霊探偵八雲」シリーズなどでも絶大な人気を誇る神永学の小説シリーズ。鮮やかに金を盗み、ついでに悪事を暴いて颯爽と消え去る天才怪盗“山猫”の活躍を描く、痛快ピカレスク・アクション・ミステリーとなります。シリーズの累計発行部数は90万部を記録しており、2016年1月には日本テレビ系列にて「怪盗山猫」のタイトルでTVドラマ化もされ、大きな反響を呼びました。
2021年1月21日より上演予定の「怪盗探偵山猫 the Stage」では主役の天才怪盗・山猫役に北村諒、事件を追う刑事・霧島役に和田琢磨、事件の真相を暴くため山猫と行動を共にする雑誌記者の勝村役には赤澤燈、長年山猫を追い続ける警視庁のエリート刑事を徳山秀典が演じることが決定しており、この度追加キャストとして、霧島の上司となる警部・森田役に村田充、霧島の同僚刑事福原役を瀬戸祐介が演じることが解禁となりました。
また、この主要キャスト6名がそれぞれの衣装を身にまとったクール&スタイリッシュな個別ビジュアルが併せて公開となりました。
さらに今回出演が決定した森田役の村田充、福原役の瀬戸祐介からのコメントも到着。村田は「この作品は楽しそうだと飛びつきましたが、今は重圧へと変化しています。プロとして、作品のためにきっちりと存在感を示したい。」と力強く語り、瀬戸は「ネコのようにコタツで丸くならずに、ぜひ劇場に興奮・スリル・笑い・感動…いろんなモノを盗みに来てください。」と山“猫“にかけたユーモラスなメッセージを寄せました。
「怪盗探偵山猫 the Stage」は2021年1月21日(木)~31日(日)にヒューリックホール東京にて全15公演を予定しております。
チケットは本日より公式HP( https://yamaneko-stage.jp/ )にて、オフィシャルHP二次先行を受付中です。また平日公演へ来場の方へ日替わりでの来場者特典プレゼントを予定している「ウィークデイズにゃンペーン」も開催中です。
今後の最新情報やチケット情報は「怪盗探偵山猫 the Stage」の公式HP( https://yamaneko-stage.jp/ )・公式Twitter (@yamaneko_stage)にて時随発表予定となります。
個別ビジュアル解禁
追加キャスト意気込みコメント
森田役:村田 充
「怪盗探偵山猫」と聞いて、TVドラマを思い出した。
この作品は楽しそうだと飛びつきましたが、今は重圧へと変化しています。そもそも楽しさより怖さの方が大きいんだこの仕事は(笑)
怖いけれど、手にした仕事だ。私はプロとして、作品のためにきっちりと存在感を示したい。
福原役:瀬戸祐介
「怪盗探偵山猫 the Stage」福原役で出演させていただきます。
記念すべき2021年一発目にこのような心強いキャスト・スタッフで作品をお届けできることにとても喜びを感じています!
年明け寒い日が続くと思いますが、ネコのようにコタツで丸くならずに、ぜひ劇場に興奮・スリル・笑い・感動…いろんなモノを盗みに来てください。
この福原刑事、そればかりは全力で見逃します!!
公演概要
■舞台タイトル 「怪盗探偵山猫 the Stage」
■原作 「怪盗探偵山猫」神永 学(角川文庫)
■演出/脚本 私オム
■出演者
【山猫】北村 諒 【霧島】和田琢磨 【勝村】赤澤 燈 【福原】瀬戸祐介
【関本】徳山秀典 【森田】村田 充 ほか
※出演者は変更になる可能性がございます。
■日 程
2021年1月21日(木)~1月31日(日)全15公演
※公演回数・日時は変更の可能性があります
■劇 場 ヒューリックホール東京
■チケット
一般席:8,800円(税込/全席指定)
オフィシャルHP二次先行受付URL: https://w.pia.jp/t/yamaneko/
販売スケジュール:2020年11月20日(金)18:00~11月30日(月)23:59
■舞台化決定特報PV(YOUTUBE): https://youtu.be/wLhhcD9eNZ8
■公式HP https://yamaneko-stage.jp/
■公式twitter @yamaneko_stage
主 催:エイベックス・ピクチャーズ株式会社
「怪盗探偵山猫」原作情報
■タイトル:怪盗探偵山猫 ■原作:神永学
■発行元:株式会社KADOKAWA/角川文庫
■ジャンル:ピカレスク・アクション・ミステリー
■イントロダクション
神永学、幻のサスペンスがついに文庫で登場!
現代のねずみ小僧か、はたまた単なる盗人か!? 痕跡を残さず窃盗を繰り返し、悪事を暴く謎の人物、その名は”山猫”。神出鬼没の怪盗の活躍を爽快に描く、超絶サスペンス・エンタテインメント。
■原作者情報
神永 学(かみながまなぶ)
1974年山梨県生まれ。2004年『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』でプロデビュー。同作から始まる「心霊探偵八雲」シリーズが若者を中心に圧倒的な支持を集める。他著作に「怪盗探偵山猫」「天命探偵」「確率捜査官 御子柴岳人」「浮雲心霊奇譚」「革命のリベリオン」などのシリーズ作品、『コンダクター』『イノセントブルー 記憶の旅人』『悪魔と呼ばれた男』『ガラスの城壁』など。
©Manabu Kaminaga/KADOKAWA/エイベックス・ピクチャーズ
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