舞台「魔法使いの嫁老いた竜と猫の国」特典映像付き生配信決定！羽鳥チセ役工藤遥からのコメント到着！

2020.10.09

大人気コミックスの舞台化第2弾となる
「魔法使いの嫁　老いた竜と猫の国」
特典映像付き生配信が10月24日（土）18時半に決定！

羽鳥チセ、15歳。彼女は、帰る場所も、生きる理由も、その術も何も持ち合わせていない。ただ一つ、生まれ持った特別な力を除いて。そんなチセを、「弟子」として、そして将来の「花嫁」として迎え入れたのは、ヒトならざる異形の魔法使いだった…。
2014年の連載スタートと同時に話題となり、2015年には数々の漫画賞を受賞。2017年のテレビアニメーション化でその人気を不動のものとしたヤマザキコレによる異類婚姻幻想譚『魔法使いの嫁』。2019年10月、自らも劇団を率い、アニメ『魔法使いの嫁』で脚本を手掛けた高羽彩の脚本・演出により、あうるすぽっとにて遂に舞台化が実現。チケットは即完売し、大好評の内に幕を降ろしました。2020年期待に応え、再演ではなく、舞台新作となる第二弾を上演致します。

更に多くのご要望に答える形で、公演の生配信が決定いたしました！生配信では、キャストによる座談会を特典映像として公開。稽古場で印象に残った出来事、作品で注目してほしい箇所、印象的なシーンなどキャストのコメントをお届けします。
そして今回の生配信決定の報せを受けて、主役・羽鳥チセ役の工藤遥さんからのコメントが到着いたしました。

脚本・演出は前回に引き続き高羽彩が担当。羽鳥チセ役に工藤遥、エリアス・エインズワース役で神農直隆が出演。前回から続投となるシルキー役で広川碧、ミハイル・レンフレッド役で結城洋平。新たにアリス・スウェーン役で齋藤明里、カルタフィルス役で櫻井圭登。リンデル役で三上俊、アンジェリカ・バーレイ役で西丸優子。そしてマシュー役で伊藤裕一、ミナ役で愛原実花。
また、10月1日（木）から生配信のチケット発売開始とともに公演関連グッズを販売するECサイトもオープンしています。