『えんとつ町のプペル』THE STAGE

【レポート】『えんとつ町のプペル』THE STAGE 東京公演スタート!

2020年1月21日(火)に神戸・AiiA 2.5 Theater Kobeにて幕が開いた、『えんとつ町のプペル』THE STAGEの東京公演が、2020年1月30日(木)より天王洲 銀河劇場にて始まった。

原作は、西野亮廣が脚本&監督を務めた、絵本『えんとつ町のプペル』。インターネット上で全ページを公開したことでも話題になり、2016年に発刊以来累計発行部数42万部を超える、大人気作品だ。また、現在明らかになっているストーリーは西野の構想のうちわずか5分の1程度であり、今後のさらなる“プペルワールド”の展開に期待と注目が集まっている。
舞台版『えんとつ町のプペル』でも、原作者の西野亮廣が脚本を担当。絵本では語られなかった、えんとつ町の物語の全貌が描かれる。

『えんとつ町のプペル』THE STAGE

(左から、演出:児玉明子、プペル役:萩谷慧悟、ルビッチ役:須賀健太、ブルーノ役:なだぎ武)


本稿では、東京公演前に行われた囲み会見での、登壇キャスト3名と演出を担当した児玉明子による「意気込み&見どころ」をお伝えする。

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