【3.0レポート】舞台『Club SLAZY-Another world-』初日レポート
舞台『Club SLAZY-Another world-』初日レポート
JAZZYな音楽とセクシーでパワフルなダンス、そして歌声で魅了する人気作品
『Club SLAZY-Another world-』が新宿FACEにて開幕した。
2013年に誕生した本シリーズは、ミュージカルではなく、セクシーでダンサンブルなSHOWの要素と、男たちの葛藤を描く物語要素を持つエンタテインメント作品。
大都会の片隅に存在すると言われる『Club SLAZY』を舞台に、個性豊かなメンバー達が歌とダンスで魅了します。
5作目となる本作は、大山真志がシリーズ第1作目以来の出演となり、また第3作目以来の出演となる石坂 勇に加えてシリーズ御馴染の加藤良輔、法月康平、後藤健流が今回も熱いパフォーマンスでステージを盛り上げます。
シリーズ初参戦はKimeru、東 啓介、長倉正明。この物語のキーマンとして、彼らは何を背負っているのか?
物語は大山演じるAct(アクト)の帰還でSLAZYの秘密が明らかに、そして衝撃の真実が描かれている。
初日直前に行われた公開ゲネプロではフォトセッションが行われ、
それぞれ意気込みを語った。
過去シリーズについて全てチェックしていると公言するほどSLAZYファンのAct役・大山真志は
「このClub SLAZY に3年ぶりにActとして帰ってくることができて本当に嬉しく思います。
今回は“-Another world-”ということで、ナンバリングされているClub SLAZYとはちょっと違う空気感を持ったSLAZYに仕上がっていると思います。素敵なキャストと素敵なスタッフで心を込めて創ったので、お客様には楽しんでもらえると思います。是非劇場に足を運んでもらえたらと思います。」
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