「イケメンコレクション」第4弾！ 俳優・石渡真修さんインタビュー
2.5news編集部がいまイチ押しのイケメンをピックアップするインタビュー企画『イケメンコレクション』。イケメンたちの「今まで」と「これから」を語っていただき、つぎのゲストを推薦してもらう”リレー式”インタビュー連載です。
第3回ゲスト・神里優希さんが推薦したのは、石渡真修さん。石渡さんは『吉本百年物語』で舞台デビュー後、ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズンや舞台『メサイア』シリーズなどに出演しています。
イケメンコレクションでは、推薦者・神里優希さんとのエピソードやこれからの目標など、石渡真修さんの今までとこれからをたっぷりお伺いしてきました。サイン付きチェキプレゼントもあるので、奮ってご応募ください！
第3弾・神里優希さんの「明るいところに元気をもらっています」
舞台『メサイア トワイライト ー黄昏の荒野ー』の公演期間中に、ありがとうございます。神里さんとはミュージカル『青春-AOHARU-鉄道2 〜信越地方よりアイをこめて〜』（2016年11月上演）や舞台『ROSE GUNS DAYS-last season-』（2018年12月上演）で共演していますね。
石渡：はじめまして、石渡真修です。神里（優希）とはテニミュの引き継ぎのときに出会いました。僕は青学7代目・桃城武役で、神里は8代目・不二周助役で後輩なんです。そのときはあまり話せなかったのですが『青春鉄道』で共演して仲良くなって。テニミュのときはまだひよっこでしたね、かわいかったなあ（笑）。
仲がいいからこそ言えることですね（笑）。共演を重ねるうちに仲良くなったんですか？
石渡：そうですね。年末に上演された舞台『ROSE GUNS DAYS-last season-』でも共演したのですが、大晦日が千秋楽だったので座組のみんなと年越しをしました。神里は場を盛り上げてくれるので、一緒にいると元気になります。
前回のイケメンコレクションでも盛り上げてくださりました。石渡さんだけしか知らない神里さんの一面があれば、教えてください。
石渡：明るくみえて繊細なところですかね。まわりをよく見ているからこそ、場を盛り上げてくれるんだと思います。
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