【演出・脚本紹介】
演出：荒木太朗（あらき たろう）
＜コメント＞
言うならば「小説×演劇×ドラマ」という表現の新しい試みに携われることに、幸福と興奮を感じています。キャスト、スタッフ一丸となり、それぞれの分野に触れる人が一人でも多く増えるような舞台を創ることができれば、これ以上ない喜びです。そしてもちろん、ご覧いただく観客、視聴者の皆様に純粋に楽しんでいただけるものを目指して。応援の程何卒よろしくお願いいたします。＜プロフィール＞
広島大学工学部卒業後お笑い芸人を目指し上京、田中卓志氏（アンガールズ）とお笑いコンビ「ラスカルズ」を結成し活動。解散後、演劇活動を開始。演劇集団チームザロケッツを経て、2013年に現在主宰をつとめる劇団シアターザロケッツを立ち上げ。小劇場でのロングラン公演などを試み、立ち上げから6回の本公演にして観客総動員数は6,500人超に達する。近年は年間10本以上のペースで他団体の脚本、演出も積極的に手がける他、総合学園ヒューマンアカデミー横浜校にて演技講師に就任、若手の指導にもあたっている。Twitter：
https://twitter.com/araki0328
インスタ： araki0328
演出：加藤隼平(かとう じゅんぺい)
＜コメント＞
舞台は生ものです。しかし環境や都合、金銭面の都合により観ることができない方もおります。演劇ファンだけではなく、そんな方々にどのように感じていただけるか、とても楽しみです。主宰劇団でも複数台カメラでのマルチ撮影後、編集・監督をしてDVD制作を経験しているので、独自のアイデアを今回の作品に活かす事が出来れば幸いです。＜プロフィール＞
2004年、映画「倍音」で主演デビュー。2012年「TOKYO BEAT MOVIES」原宿編にて映画監督デビュー。2013年にはショートフィルム『MONEY』を発表。2014年徳島県ご当地キャラクター『すだちくん』の初となるプロモーションビデオの監督として抜擢される。主宰劇団公演の他に、ロンドンブーツ１号２号の田村亮率いる劇団「田村亮一座」との競演舞台「TENSAi」の脚本・演出・デザインも担当するなど外部公演への参加も注目されている。ブログ：http://ameblo.jp/junpe/
Twitter：https://twitter.com/jumpeikatoh
インスタ：jumpeikatoh51
脚本：蛭田直美（ひるた なおみ）
＜コメント＞
とても光栄で、嬉しいです。そして楽しいです。ありがとうございます。素敵なキャスト、スタッフのみなさまに、もっと素敵なご覧くださるみなさまに、たっぷり愛していただけるような脚本になるよう、精一杯がんばります。どうぞよろしくお願いいたします。＜プロフィール＞
東京都出身。ディプレックス所属。『ワイルド・ヒーローズ(ドラマ)』や『世にも奇妙な物語‘17春の特別編(ドラマ)』などの脚本を担当。好きなもの：言葉、物語、音楽、植物、動物、おいしいもの、嬉しいこと、きれいな色のガラス、海、いい匂い、かわいい人、かっこいい人、面白い人。第23回シナリオS1グランプリ／準グランプリ受賞。第39回城戸賞／準入賞Twitter：https://twitter.com/naoanzu
所属事務所HP: http://diprex.jp/naomihiruta/
©プロジェクト テレジューク製作委員会
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