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【ドラマ】「めがだん」制作発表会!メガネがいっぱい!

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それから質問タイム、見どころに関しては黒羽麻璃央は「探偵もので、とあるオフ会に参加することになり、事件が起こりますが、何から何までアホ!笑いをこらえたシーンもあります。2日間で親密になれた現場でした。個人的には初の推理ものなので紐解いていく長台詞がちょっと苦労しました。噛み倒しました〜ずっとしゃべってるシーンで“大丈夫だよ”って笑ってくれた現場で、本当に楽しかったです。メガネに関しては普段は伊達(メガネ)とかです」とコメント。有澤樟太郎は「典型的なシャイボーイで、見た目も一番普通に近いかな。内に秘めたものが凄くって……観てのお楽しみ。その2面性、台詞が多くって独り言みたいで、早く観て頂きたい、初の映像作品なので。共演の方も盛り上げて下さって……ダンスですが、本屋の通路(ホントに本屋さんで撮影)が狭くって、振りは間違ってないです!キャラに合った踊りをしています。目はいいので、普段はメガネはしないですね。違和感がすごい。特に鼻の付け根あたりが痛くなってくるので、メガネをしている人はすごいなと思った」」とコメント。和田雅成は「料理を作るシーンですが(めがね食堂の料理人という設定)、やったことがなかったので全部指示されましたが、指示通りにいかなくって……トマト、ムズいね!でも卵だけは上手いんです(自信たっぷり)、片手で割れます!(その)技術だけはあります!ラサール石井さんがお父さん役で、なだぎ武さんが常連さん役で、もうアドリブが凄い!伏線になる台詞をなかなか言ってくれなくって、その駆け引きが楽しかった」とコメントしたが、皆、楽しい現場で盛り上がった様子がうかがえる。川尻恵太は「4話とも全く違う手法で撮っていますので、違う雰囲気で、どの話も楽しめます。お気に入りのキャラや話もあると思います。基本的にはみんな、ちょっとバカで、でも信念を持って真っすぐに突き進むキャラクターで応援出来るかと。ちょっと(視聴者の心に)触れる内容であれば嬉しいです」と語る。また質問がとび、「つけてみたいメガネは?」と問いに黒羽麻璃央は「スーツに合うビジネスマンっぽいメガネ、メガネ女子は大好きです!」、有澤樟太郎は「黒縁メガネに憧れてて、夢が叶った!メガネ女子、大好きです!」とコメント。和田雅成は「普段からかけています。(黒羽麻璃央のメガネを指して)これ、凄い欲しいと思います!メガネ女子は大好きです!」とコメント。

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