【レポート】舞台「警視庁抜刀課 vol.1」公開殺陣稽古
舞台「警視庁抜刀課 vol.1」公開殺陣稽古
“平成ライダー”、刀を、握るっっ!!
2017年5月26日~6月4日 CBGKシブゲキ!!で公演される、舞台「警視庁抜刀課 vol.1」。
公演に向けて熱のこもった稽古を披露!!その様子を写真と動画でレポート致します!!
【オフィシャルリリース】
時代劇といえば東映。本作の殺陣師は東映京都撮影所にて30年近く時代劇の作品に出演を続けている青木哲也氏。「子連れ狼」や「暴れん坊将軍」、「水戸黄門」など、その出演作は1,000にものぼります。時代劇における殺陣アクションの第一人者である青木氏が、姿勢や足の運びから視線の作り方など、基本所作から徹底した稽古を行っております。芸能界屈指の運動神経を持つ「抜刀課」のキャスト陣でさえ、毎回腰が立たぬほど絞られています。さらに某日行われた、「真剣」を用いた居合稽古。4月27日、井上正大が自身のツイッターで本物の抜刀シーンを披露したことで、本作の本格指導振りが驚嘆の声を呼んでおります。「これはふつうの原作ものの舞台とはちがうな、と感じています。殺陣の経験は何度もあるんですが、エン ターテインメントよりの見せる技ではなく、古くからある本格的な剣術を教えて頂くのは初めて」(井上正大 オフィシャルインタビューより)
コメントにあるように、通常では考えられない程の熱血指導が続いております。
↓↓↓公開殺陣稽古の様子はコチラ↓↓↓
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