弱虫ペダル

【レポート】舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇~スタートライン~

舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇~スタートライン~

いよいよインターハイ、仲間を信じて、自分を信じてペダルを回す!

大人気コミック『弱虫ペダル』(渡辺航/ 秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)、累計発行部数は1,600万部を突破している。現在、アニメも好評放映中であるが、こちらも3年生が卒業し、『弱虫ペダル NEW GENERATION』として、ストーリーは舞台版の後を追う形で展開中、前回や前々回の舞台を観たなら、比べて観るのも一興である。この作品で原作者は2015年に第39回講談社漫画賞・少年部門を受賞し、同年自転車活用推進研究会が指名する「自転車名人」の第6代目に就任している。
今回の作品はキャスティングの可能性を広げることを目的として、舞台『弱虫ペダル』初となるメインキャスト の一般公募を開催。プロ、アマを問わず、西田シャトナー氏をはじめとするスタッフ主導のもと、厳選なるオーディションによって キャストが選出、フレッシュなキャストが揃ったシリーズ第10作目、である。

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