【3.0レポート】ミュージカル『ロミオとジュリエット』
ミュージカル『ロミオとジュリエット』
憎悪を超え、凌駕する、永遠不滅の2人の純愛物語
ミュージカル『ロミオとジュリエット』は、シェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』を基にしたフランス発のミュージカル。作詞・作曲はジェラール・プレスギュルヴィック、初演は2001年1月19日、パリのパレ・デ・コングレ劇場。全世界でのCD・DVD売上が700万枚にわたるヒットを記録した作品だ。日本初演は2010年宝塚歌劇団星組公演、以降、宝塚歌劇団で2011年雪組、2012年月組、2013年星組とコンスタントに上演、宝塚歌劇団以外では、2011年、2013年と上演された。潤色・演出は小池修一郎。2017年版はキャストも演出も一新、新たなバージョンと言っても過言ではない。
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