『Sparkle vol.55』1月31日発売! 表紙には阿部顕嵐×立花裕大、W表紙には梅津瑞樹が登場
俳優の内面に迫るロングインタビューと、写真集レベルのグラビアをたっぷりのページ数でお届けする舞台俳優インタビュー&グラビアマガジン『Sparkle』の最新刊vol.55が2024年1月31日(水)に発売。
表紙の阿部顕嵐×立花裕大は異なる〝赤〟を取り入れたソログラビアをお披露目。
2月17日に開幕を迎える舞台「桃源暗鬼」より、一ノ瀬四季役の阿部顕嵐と、無陀野無人役の立花裕大が本誌取材で初対面。
お二人が感じる原作の魅力や舞台化への意気込み、脚本・演出を務める松崎史也とのエピソードの他、ソロインタビューも掲載。
グラビアでは自らの〝血〟を用いて闘う「桃源暗鬼」より着想を得て、それぞれ異なる〝赤〟を取り入れたソロカットを撮影。お二人のクールな眼差しが印象的な仕上がりに。対して2ショットでは初対面とは思えないほど笑顔溢れる、等身大のお二人の表情をお楽しみいただけます。
W表紙を飾る梅津瑞樹は、物語を感じる壮大なフォトストーリーを13ページにわたり展開。
好評発売中の朗読CD『夜/読 耳(ヨミミ)蒐「銀河鉄道の夜」』にちなみ、Sparkleなりの「銀河鉄道の夜」を美麗グラビアで表現。舞台で鍛え上げられた梅津のしなやかな身体の動きが伝わるカットから、満点の星空に包み込まれるようなシーン、さらに文字の群れの中佇む静謐な一枚まで、類稀なる表現力を存分に感じられる巻末企画です。
インタビューでは自身の生放送などでもコンスタントに朗読を披露し続けている梅津に、演劇とは異なる朗読の魅力について、そして初の脚本と演出を手掛けた演劇ユニット・言式の旗揚げ公演「解なし」を終えての所感なども語っていただきました。
先日、少年社中 25周年記念ファイナル 第42回公演【テンペスト】の千秋楽を無事に終えた鈴木拡樹、本田礼生、矢崎 広。
Sparkleウェブサイトにて先行公開した開幕前の意気込みに引き続き、本誌ではお互いに感じる役者としての魅力や、劇団「少年社中」と主宰・毛利亘宏とのエピソードをお届け。
舞台「SaGa THE STAGE~再生の絆~」にてポルカ・リン・ウッド 役で主演を務める松田 凌。
新境地に期待を募らせる今のお気持ちを伺うと、役者としてのスタンスについて深くお聞きすることができました。また自らも過去に主演を務めた劇団「少年社中」の25周年へ寄せて、そしてミュージカル『薄桜鬼』などでも縁深い毛利亘宏、西田大輔へのお言葉も。
東京・THEATER MILANO-Zaにて上演中の舞台『HiGH&LOW THE 戦国』からは、RIKU、藤原 樹、浦川翔平が登場。
普段はTHE RAMPAGEのボーカル、パフォーマーとして共にグループを盛り上げる3人が役者として繰り広げる鼎談は必読。互いに感じる役者としての魅力や持ち味、総合エンタテインメント「ハイロー」初の舞台化となる本作の魅力を存分に語ってくれました。
出演映画・舞台が相次いで上映・上演される黒羽麻璃央。公開中の『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』や4月12日公開の映画『氷室蓮司』については、撮影現場での思い出や共演者との微笑ましいエピソードが次々と飛び出しました。また三日月宗近 役として久々の出演となる、3月10日より上演のミュージカル『刀剣乱舞』 ~陸奥一蓮~ に向けて、黒羽さんが脚本を読んで抱いた思いとは?
3月16日より開幕の『HUNTER×HUNTER』THE STAGE 2 からは、小越勇輝、太田基裕が登場。前作からクラピカを演じる小越に、今作よりクロロ 役で登場する太田が脚本・演出の山崎 彬や座組の雰囲気など『HUNTER×HUNTER』THE STAGEの魅力を聞きまくります。太田曰く「今日はおごたん(小越)に『HUNTER×HUNTER』のことを教えてもらいに来ました(笑)」。
さらにHMV&BOOKS SHIBUYA、HMV&BOOKS SHINSAIBASHIでは本誌発売を記念して小越勇輝・太田基裕のパネル展を開催!
期間は2024年1月31日(水)から2月13日(火)まで。入場無料で誌面未公開の美麗パネルをお楽しみいただけます。直筆サイン入りパネルを抽選でプレゼントするキャンペーンも同時開催。
2023年もさまざまな意欲作への出演を重ねてきた小西成弥。「数年前からずっと観に行っている大好きな劇団」と語る「劇団時間制作」の10周年記念公演『トータルペイン』客演の思い出から、大型野外ライブのミュージカル『刀剣乱舞』 ㊇ 乱舞野外祭、ライブハウスツアーのミュージカル『刀剣乱舞』 江 おん すていじ ぜっぷつあー など、初めてだらけだった2023年をたっぷりと振り返ります。
月岡 紬 役として初の冬組単独公演に挑む定本楓馬は、4月9日からスタートするMANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2024~ への意気込みから、月岡 紬 役を引き継ぐ上で考えてきたこと、初めて『エーステ』の舞台に立ったMANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SPRING 2023~ での思い出など、『エーステ』尽くしのインタビューとなりました。
2月8日開幕の明治モダン歌劇「恋花幕明録~前日譚~」にて、主演・斎藤 一 役を務める木原瑠生。本作で脚本・演出を担当し、木原が「今の自分のベースを作ってくれた演出家さん」と語るほさかようや、仲良しの輝馬との久々の共演に胸躍らせる様子をぜひインタビューでご確認ください。アーティストとしても活躍している木原に、ご自身の核とも言える〝歌〟についても伺いました。
前作の舞台「地獄楽」から主演・画眉丸を演じる木津つばさと、2月15日開幕の舞台「地獄楽-終の章-」より山田浅ェ門 殊現を演じる小南光司。過去何度も共演していながら、実はしっかり芝居を交わす機会は無かったと語るお二人。今作でいよいよがっぷり四つに組み合う、その喜びとワクワク感が十二分に伝わる取材となりました。お二人のテンションの高さが文面からも伝わるかと思います。
3月1日より上演の舞台『弱虫ペダル』THE DAY 2 からは荒北靖友 役の相澤莉多が登場。荒北 役として通算3作目となる本作に懸ける意気込みや、箱根学園(ハコガク)メンバーたちとの胸熱エピソードなど存分に語ってくれました。さらに相澤が「僕の中の〝荒北靖友〟といえば〝鈴木拡樹〟なんです」と語るほどリスペクトしている鈴木に、いつかしてもらいたいこととは?
『Sparkle』恒例の綴じ込み付録「豪華12組!ツヤツヤ特製ピンナップ」も、もちろん収録。
本誌登場の19名全て、美麗印刷にて巻末にたっぷり掲載しています。
阿部顕嵐×立花裕大
鈴木拡樹×矢崎 広×本田礼生
松田 凌
RIKU×藤原 樹×浦川翔平
黒羽麻璃央
小越勇輝×太田基裕
小西成弥
定本楓馬
木原瑠生
木津つばさ×小南光司
相澤莉多
梅津瑞樹
豪華ラインナップによる誌面未使用の撮り下ろし写真を使用し、美麗な光沢加工を施した永久保存版アイテムです。
さらに店舗別特典として、誌面未使用の撮り下ろし写真を使用した特製ポストカードをプレゼント(全3種・1冊につき1枚を絵柄を選べる形で配布)。
販売サイトは下記をご確認ください。ご好評につきすでに品薄のアイテムもあるのでお早めに!
アニメイト(梅津瑞樹 限定特典付)
https://www.animate-onlineshop.jp/pd/2388786/
HMV(小越勇輝×太田基裕 限定特典付)
https://www.hmv.co.jp/news/article/231221143/
タワーレコード(定本楓馬 限定特典付 ※絵柄Aは全国のタワレコ実店舗にてお求めください)
https://tower.jp/item/6255381
ゲーマーズ(松田 凌 限定特典付)
https://www.gamers.co.jp/pn/pd/10701668/
MEDIABOY SHOP(鈴木拡樹×矢崎 広×本田礼生、黒羽麻璃央、小西成弥、木原瑠生、木津つばさ×小南光司、相澤莉多 限定特典付)
https://mediaboyshop.com/?category_id=6334fb894292bf5b3c08118e
※数量限定につき無くなり次第終了となります
【商品概要】
『Sparkle vol.55』
https://sparkle-stage.com/magazine/3435/
発売:2024年1月31日
定価:1,980円(税込)
発行:株式会社メディアボーイ
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。