舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入

舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入、メインビジュアル&全情報公開!

豪華絢爛に潜むは醜悪奸邪―
いざド派手に開幕!

2023 年 8 月 28 日(月)発売の集英社「週刊少年ジャンプ」にて、『舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入』のメインビジュアル、全情報が公開されました。

シリーズ 4 作目となる本作では、先日のキャスト発表で大きな話題となった竈門炭治郎役:阪本奨悟のほか、竈門襧豆子役:髙橋かれん、我妻善逸役:植田圭輔、嘴平伊之助役:佐藤祐吾、宇髄天元役:辻 凌志朗が出演。

今回新たに発表となったのは、産屋敷耀哉役:廣瀬智紀、伊黒小芭内役:宮本弘佑、鬼舞辻無惨役:佐々木喜英らシリーズ続投キャストのほか、くノ一である宇髄の嫁 3 人に雛鶴役:蛭薙ありさ、まきを役:倉持聖菜、須磨役:西葉瑞希、炭治郎が潜入する遊郭「ときと屋」の最高位の遊女・鯉夏花魁役:梶川愛美
さらに、上弦の陸・堕姫役:佐竹莉奈、妓夫太郎役:遠山裕介という舞台やミュージカルで活躍する両名が兄妹鬼として、煌びやかな花街で炭治郎と対峙します。

デジタル版「週刊少年ジャンプ」定期購読者限定のチケット最速先行販売の詳細は舞台公式サイトをご確認ください。

無限列車での闘いを乗り越え、音柱の宇髄と合流した炭治郎は、善逸、伊之助と共に「遊郭」に潜入し、花街に潜む鬼を追う―!

舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入

竈門炭治郎 阪本奨悟

舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入

竈門襧豆子 髙橋かれん

舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入

我妻善逸 植田圭輔

舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入

嘴平伊之助 佐藤祐吾

舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入

宇髄天元 辻 凌志朗

舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入

雛鶴 蛭薙ありさ

舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入

まきを 倉持聖菜

舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入

須磨 西葉瑞希

舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入

鯉夏花魁 梶川愛美

舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入

堕姫 佐竹莉奈

舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入

妓夫太郎 遠山裕介

舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入

産屋敷耀哉 廣瀬智紀

舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入

伊黒小芭内 宮本弘佑

舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入

鬼舞辻無惨 佐々木喜英

公演概要

舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入【公演タイトル】舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入

【公演期間・劇場】
大阪:2023 年 11 月 12 日(日)~11 月 19 日(日) メルパルクホール大阪
東京:2023 年 12 月 1 日(金)~12 月 10 日(日) TOKYO DOME CITY HALL

【原作】『鬼滅の刃』吾峠呼世晴 (集英社ジャンプ コミックス刊)

【脚本・演出】末満健一
【音楽】和田俊輔

【出演】
竈門炭治郎 阪本奨悟
竈門襧豆子 髙橋かれん

我妻善逸 植田圭輔
嘴平伊之助 佐藤祐吾
宇髄天元 辻 凌志朗

雛鶴 蛭薙ありさ
まきを 倉持聖菜
須磨 西葉瑞希
鯉夏花魁 梶川愛美

堕姫 佐竹莉奈
妓夫太郎 遠山裕介

産屋敷耀哉 廣瀬智紀
伊黒小芭内 宮本弘佑

鬼舞辻無惨 佐々木喜英

アンサンブル
飯島優花 池田実桜 磯 優貴乃 岩藤小町 河野凌太 小林由佳 髙原華乃 竹廣隼人
夛田将秀 丹下真寿美 千葉雅大 藤本くるみ 星 賢太 安野有倭 リコ 渡来美友

※禰󠄀豆子の「禰󠄀」は「ネ(しめすへん)」、鬼舞辻の「辻」は「一点しんにょう」が正式表記となります。

【監修】集英社(「週刊少年ジャンプ」編集部)
【協賛】ローソンチケット
【協力】一般社団法人日本 2.5 次元ミュージカル協会
【主催】舞台「鬼滅の刃」製作委員会

【チケット料金(全席指定/税込)】
<大阪公演>全席指定:11,500 円
<東京公演>S 席:11,500 円 A席(第 3 バルコニー):9,500 円

【チケット一般発売日】2023 年 10 月 21 日(土)10:00

【公式サイト】https://kimetsu.com/stage/
【公式 Twitter】@kimetsu_stage

デジタル版「週刊少年ジャンプ」定期購読者限定(抽選)先行
▼エントリー受付期間
2023 年 8 月 30 日(水)12:00~9 月 10 日(日)23:59
▼詳細はこちら
https://kimetsu.com/stage/2023/

<STORY>
時は大正、日本。
炭を売る心優しき少年・炭治郎は、ある日鬼に家族を皆殺しにされてしまう。
さらに唯一生き残った妹の禰󠄀豆子は、鬼に変貌してしまった。
絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、“鬼狩り”の道へ進む決意をする。

「心を燃やせ」──。
《無限列車》の戦いで炎柱・煉󠄁獄杏寿郎から託された想いは
壮絶な戦いから生還した炭治郎、善逸、伊之助の胸に深く重く刻み込まれていた。

傷を癒やし、決意も新たに任務に従事、再び鬼狩りとしての研鑽を積む日々の中、音柱・宇髄天元と共に新たな任務へ―
煌びやかな夜の街で鬼の動向を探るため、変装した炭治郎たちの潜入調査が始まる。
やがて姿を現したのは…花魁として遊郭に潜み人々を喰らう、上弦の陸・堕姫。

日本一“色”と“欲”に塗れた街で、美しくも醜い鬼とのド派手な戦いの幕が開く―!!

©吾峠呼世晴/集英社
©舞台「鬼滅の刃」製作委員会

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