【レポート】ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』2~信越地方よりアイをこめて~
永山は「過去から今!今から未来!」とコメントしたが、日本に鉄道が走ったのは明治時代、以降、移動の手段として鉄道はなくてなならない存在であるが、どんなに交通手段が発達しても主たる移動の手段は鉄道。鯨井康介は「本編と離れている訳ではありませんが、今迄にないシーンもある」とコメント。ここはお楽しみであろう。田中涼星は「去年、このミュージカルを観てのめり込んだ」と発言したが、舞台上では大いに弾けており、また、ちょっとしたコスプレもあって目が離せないキャラクターになっていた。板垣李光人は「可愛らしい役なので観て頂けたら」とコメントしたが、メンバーの中で一番小柄、発言中、他のキャストは終始、ニコニコ。また、新キャストから先輩キャストへのコメント、田中涼星は「温かくって、アットホームで笑いありの楽しい現場」とコメント。板垣李光人も「先輩ばかりですが、とっても楽しい!(永山に向かって)一番最初に話しかけてくれて……」と語り、永山はニッコリとご満悦(実は一番好きなキャストさんは?の質問に板垣が「永山さん」と答えたから)。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。