ミュージカル「シデレウス」全4公演をニコニコで生中継決定!
ミュージカル「シデレウス」
全4公演をニコニコで生中継決定!
韓国で生まれた大ヒットミュージカル「シデレウス」が6/17(金)から公演される。本公演の6/25(土)&6/26(日)昼夜4公演がニコニコで生中継されることが発表された。
放送概要
ミュージカル「シデレウス」6/25(土)&6/26(日)昼夜4公演 生中継
チケット購入ページ:https://dwango-ticket.jp/project/A0a7o6Aflz
▼配信公演 メインキャスト一覧
6/25(土)13時カシオペア公演【財木琢磨、少年T、富田麻帆 出演】
6/25(土)17時オリオン公演 【石井一彰、小野塚勇人(劇団EXILE)、石川由依 出演】
6/26(日)13時ペルセウス公演【井澤勇貴、吉田広大、礒部花凜 出演】
6/26(日)17時ぺガスス公演【鮎川太陽、神永圭佑、七木奏音 出演】
▼チケット情報
販売価格:各配信3,500円(税込)+購入時決済手数料550円
販売期間:
6/25(土)昼・夜公演:7/24(日)22時まで
6/26(日)昼・夜公演:7/25(月)22時まで
▼タイムシフト視聴期間
・6/25(土)昼公演:6/25(土)15時40分~7/24(日)23時59分まで
・6/25(土)夜公演:6/25(土)19時40分~7/24(日)23時59分まで
・6/26(日)昼公演:6/26(日)15時40分~7/25(月)23時59分まで
・6/26(日)夜公演:6/26(日)19時40分~7/25(月)23時59分まで
※期間中であれば何度でも、生放送終了後に番組を視聴することが可能です。
※上記期間を過ぎると、視聴の途中であっても番組を見ることができなくなります。
公演概要
■公演タイトル : ミュージカル「シデレウス」
■公演日時 : 2022年6月17日(金)~6月30日(木)16回公演予定
■会場 : 〒105-0022 東京都港区海岸1-10-53
■作/作詞:ペク・スンウ
■作曲/作詞:イ・ユジョン
※上演時間は約110分(予定) 休憩なし
★グッズ付指定席 : 12,100円(税込)
グッズ 内容:
缶バッジ3個セット(非売品)、チェキ風デザインフォトカード(非売品)、ポーチ(非売品)
※缶バッジは、各公演出演キャストのソロビジュアルデザインとなります。
キャスト1名につき2種類を、ランダムで1種お渡しいたします。
※グッズは公演のご入場時にお渡しいたします。
★指定席 : 9,900円(税込)
■日本版台本/演出:田尾下 哲
■日本語翻訳 / 訳詞 : 安田佑子
■音楽監督 :宮﨑 誠
■アシスタントプロデューサー : 津幡未来
■プロデューサー : 石津美奈
■エグゼクティブプロデューサー : 家村昌典
■主催/企画/制作 : LDH JAPAN
■公式ホームページ : http://musical-sidereus.jp
■公式Twitter : @sidereus_jp
■公演に関するお問い合わせ先
LDH JAPAN ミュージカルお問い合わせ窓口 : th_info@ldh.co.jp
【作品イントロダクション】
およそ2年間の準備期間を経て、2019年4月に韓国で初演を迎えた本作は、開幕後「舞台、照明、映像の恍惚な三位一体」 「実際に宇宙の中にいるような感覚」、「皆が嘘を盲信する中、真実が言える人になれる勇気を与える作品」など、評論家や観客から好評を博しました。その後、2020年8月に再演。同年10月に2カ月の延長公演を行い、本年、2022年7月26日〜10月16日に再び韓国で上演されることが決まりました。
また、今年の夏には中国人キャストによる上海公演も決定しておりアジア全域で話題のミュージカルです。
本作で披露されるミュージカルナンバーは全15曲。
音楽もこの作品が愛される要因のひとつです。
全編に散りばめられた楽曲は美しく、耳に残るメロディーは神秘的で幻想的な雰囲気を舞台上に繰り広げ、星明かりの浪漫と温かさが溢れる壮大な世界を創り上げます。
時代の壁に遮られ言えなかった真実を、命をかけて研究した二人の学者 ガリレオとケプラーの物語。
ミュージカル「シデレウス」は6月17日から6月30日まで東京竹芝【自由劇場】にて上演されます。
【作品あらすじ】
~星のメッセージを伝える者たちの物語~
修道女マリアは、父親のガリレオから自分の部屋に隠してある手紙を燃やしてほしいという、一通の手紙を受け取る。
その手紙の差出人は全てケプラーという聞き慣れない名前であった。
太陽が地球の周りを周回すると信じられていた1598年、数学者でイタリアの大学教授でもあるガリレオは、ドイツの数学者ケプラーから「宇宙の神秘」という一冊の本とともに宇宙への研究を提案される。
ガリレオは一度は断ったものの、粘り強いケプラーの説得により、彼の仮説が間違っていることを証明するための研究を行う。
そうした中、言及することさえもタブー視されていた「地動説」の論拠を示せば、とんでもないこの仮説が正しいかも知れない・・・という結論を下すことになる。
BOOK & LYRICS BY SEUNGWOO BAEK
MUSIC & LYRICS BY YOUJEONG LEE
ORIGINAL PRODUCTION BY RANG Inc.
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