萩谷慧悟・長妻怜央のW主演 舞台「Little Fandango」平日公演でのアフタートーク実施決定!
本公演を記念し、DisGOONie過去作品2作
「PSY・S」「DECADANCE~太陽の子~」のCSテレ朝チャンネル放送決定!
この度、6月10日よりEXシアター六本木にて開催予定の舞台「Little Fandango(リトル ファンダンゴ)」の平日公演でのアフタートーク実施が決定!舞台終了後の余韻とともに、キャストによる舞台の裏話などをお楽しみください!
※トーク登壇者は公演日ごとに異なります。
【アフタートーク 実施公演・登壇者】
6/13(月)18:00 の回:萩谷慧悟・長妻怜央・山口大地・中村嘉惟人・村田洋二郎
6/15(水)18:00 の回:萩谷慧悟・長妻怜央・内堀克利・横井翔二郎・瀬戸利樹
6/16(木)18:00 の回:萩谷慧悟・長妻怜央・渡辺みり愛・大海将一郎・萩野崇
6/17(金)18:00 の回:萩谷慧悟・長妻怜央・校條拳太朗・吉川友・松田賢二
※登壇者は予告なく変更になる場合があります、予めご了承ください。
そして、今回「Little Fandango」公演を記念し、今回ダブル主演となる萩谷慧悟・長妻怜央それぞれが出演したDisGOONieの過去作品、舞台「PSY・S」および、舞台「DECADANCE~太陽の子~」のCS放送が決定!!!
また放送では、舞台「リトルファンダンゴ」作・演出の西田大輔と、萩谷慧悟・長妻怜央・渡辺みり愛ら出演陣による番組独占スペシャルトークもお届けします。公演前にぜひこちらもお楽しみください!
《番組タイトル》
「Little Fandango」もうすぐ開幕!DisGOONie
Presents『PSY・S』『DECADANCE』一挙放送
《放送時間》
6/4(土) 12:00~18:10
※舞台「PSY・S」および、舞台「DECADANCE~太陽の子~」の
2作品を続けて放送予定です
《放送チャンネル》
CSテレ朝チャンネル ch1
https://www.tv-asahi.co.jp/ch/recommend/disgoonie/
公演概要
タイトル:舞台「Little Fandango(リトル ファンダンゴ)」
CAST
萩谷慧悟 長妻怜央
渡辺みり愛 校條拳太朗
山口大地 内堀克利 村田洋二郎
大海将一郎 吉川友 中村嘉惟人 横井翔二郎
瀬戸利樹
萩野崇
松田賢二 and Ensemble partner
日程・会場
【東京公演】
2022 年 6 月 10 日(金)~19 日(日) 全 14 ステージ
EX シアター六本木 (東京都港区)
【大阪公演】
2022 年 7 月 2 日(土)~3 日(日)全 3 ステージ
COOL JAPAN PARK OSAKA WW ホール(大阪市中央区)
チケット価格:全席指定 9,800 円(税込)特典付き
チケット情報 【一般発売】 5/14(土)10:00~
テレ朝チケット https://ticket.tv-asahi.co.jp/ex/project/littlef ※電子チケットのみ
イープラス https://eplus.jp/little-fandango/
チケットぴあ https://t.pia.jp/ (Pコード 511-886)
ローチケ https://l-tike.com/ (Lコード 32612)
カンフェティ http://confetti-web.com/Little-Fandango
公式サイト https://disgoonie.jp/stage/vol11/
公式Twitter ディスグーニー @disgoonie
作・演出・プロデュース:西田大輔
主催:Little Fandango2022 製作委員会
あらすじ
――西部開拓時代。21 人を殺した悪童ビリー・ザ・キッド。
“一つの日記”とならず者たちの伝説が幕を開ける
ニューメキシコ州――かつてはゴールドラッシュに湧きあがり、ならず者たちが活気を作っていたこの街も、
今では区画整理され、法の下に秩序が行き届いている。
その街で生まれた議員の息子・ヘンリーは親友のマクスウェルと共に、
家の屋根裏で一冊の古ぼけた日記を見つけていた。
父親嫌いのヘンリーにとって知りたかったのは、この街の歴史。
自分の血の中にきっと隠れているであろう「カウボーイ」の真実を知りたいのだ。
そして、かつてこの街にいた伝説の悪童の名を。
その名は、「ビリー・ザ・キッド」。
21 人を殺し、21 歳でその生涯を閉じた悪童、そしてリンカーン郡戦争を勝ち抜いた「英雄」だ。
日記を広げながら、少年二人は 、 カウボーイたちの世界に入り込む。
パッド・ギャレッ ト、ドク・スカーロック、コー兄弟、リチャード・ブリュワー、そして、自分と同じ名前を持つヘンリー・マカーティ。
―――日記は、歴史となり、そして新たな西部劇が幕を開ける。
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