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サムライモード

【3.0レポート】*pnish*vol.15『サムライモード』

サムライモード

なおゲネプロ前に囲み会見があった。登壇したのは、*pnish*の土屋佑壱、鷲尾 昇、森山栄治、佐野大樹と佐藤永典、脚色・演出の鈴木勝秀。まずは役柄については、

森山栄治

「橘役をやらせて頂きます。佐藤君演じる凌明を心の底から支えられるように頑張っていきたいと思います」
佐藤永典「羽生凌明役をやらせて頂きます。稽古して全員が熱くて、強くて、凄く楽しいシーンもあって、その想いをぶつけていけたらいいなと思っております」

土屋佑壱

「ガラクシャという役でワッシー(鷲尾 昇)が扮するシスイに忠誠を誓って、捕らえられて、そこからひと悶着……そんな役柄です……5回目のモードシリーズです。今回、ほど「モード」っていうものと色々作品の質がリンクしていく感じを受けたのは初めてだな と感じています。*pnish*が創る、*pnish*ならではの、*pnish*なりの〜友情だとか、師弟関係みたいなものが今回、色濃く出ている作品と思います。15周年、*pnish*の15周年が詰まっている作品だと思います」

鷲尾 昇

「シスイ役をやらせていただきます。15周年ということもありまして、*pnish*の『サムライモード』という作品を再演出来るということで、8年前とはまた違った大人になった僕らを織り込めたと思いますし、色んな年齢層のたくさんのお客様に観て頂けると嬉しいなと」

佐野大樹

「サイガ役です。本当に再演、気持ち的にはスズカツさんが入ってくれたおかげと新しいメンバーとやる、すごく新作みたいなイメージ、雰囲気……『新サムライモード』みたいな……初演の気持ちです……このまま、熱い想いとか、関係性だとかをお客さんに伝えられたら、と思います」

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