朗読活劇 信⻑を殺した男 2021

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公演概要

■タイトル
「朗読活劇 信⻑を殺した男 2021」

■⽇程・会場
11 ⽉ 26 ⽇(⾦)〜11 ⽉ 28 ⽇(⽇) 計 6 公演
東京・神⽥明神ホール

■原作
「信⻑を殺した男〜本能寺の変 431 年⽬の真実〜」
(発⾏:秋⽥書店/ヤングチャンピオン・コミックス)

■漫画
藤堂裕

■原案
明智憲三郎

■脚本
岡本貴也&江頭美智留

■演出
岡本貴也

■キャスト
桔梗:平野良、安⾥勇哉、横⽥⿓儀、菊池修司、相良茉優
⽊⽠:鈴⽊裕樹、古⾕⼤和、宮崎湧、⼤崎捺希、久保⽥未夢

■三味線
⼭影匡瑠

■主催
「朗読活劇 信⻑を殺した男 2021」製作委員会
(株式会社ハピネット・メディアマーケティング/株式会社秋⽥書店/三宿基地株式会社)

■公式 HP
https://roudoku-nobunagawo-koroshita.com/
■公式 Twitter
https://twitter.com/nobunagawo2021

【あらすじ】
1 ⼈の若い⼥が、2 ⼈の男に連れられ⼭道を歩いている。その⼥の名前は⽟。戦国⼤名・細川忠興の正室なのだが、扱われ⽅はまるで罪⼈。なぜ? それは…彼⼥の⽗親が、⽇本史上最⼤の下剋上とも云われる“本能寺の変”の⾸謀者、明智光秀だからであった――。
⽟を連⾏する男は、光秀を「悪⼈!」とののしる。しかし、彼⼥はそれを真っ向から否定。反論され激⾼する男! 味⽅もいない⼭中で、⽟の、「⽗上は悪⼈ではない」という声が再度響き渡る。怒った男は槍を⽟に向けた。彼⼥の命は⾵前の灯⽕…。
400 年以上もの間、希代の逆賊と云われ続けてきた明智光秀。彼はなぜ本能寺にて主君である織⽥信⻑を討ったのか? ⽟が命を危険にさらしてまでも⽗・光秀をかばう理由とは何か? ⽇本史最⼤のミステリーと云われる“本能寺の変”の本当の真実が、そこには隠されている…!!

(C)「朗読活劇 信⻑を殺した男 2021」製作委員会

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