大ヒット歴史コミック 「信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~」今秋朗読”活”劇として舞台化決定!
今秋朗読”活”劇として舞台化決定!!
売上総数200万部以上、明智光秀の新たなる実像を描いた作品として近年話題の大ヒット歴史コミック作品「信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~」(発行:秋田書店/ヤングチャンピオン・コミックス)。
明智光秀の末裔と伝わる明智憲三郎の「本能寺の変431年目の真実」を原案とし、「S -最後の警官-」「BORDER66」(原作:小森陽一)を代表作に持つ藤堂裕が漫画に携わり、
別冊ヤングチャンピオンで2016年より連載がスタート。
現在までに本編8巻+外伝の全9巻が秋田書店より発売中。
朗読劇の人気シリーズ「私の頭の中の消しゴム」を手掛けた演劇界の鬼才・岡本貴也が脚本・演出を手掛け、生三味線を交えた極上のエンターテインメントに昇華させ、原作コミックにはない新エピソード登場の朗読“活”劇として、「朗読活劇 信長を殺した男 2021」今秋開幕決定!
ミュージカル「憂国のモリアーティ」-シャーロック・ホームズ役で主演を務めるなど2.5次元舞台を中心に人気の平野良、舞台『刀剣乱舞』天伝 蒼空の兵 -大阪冬の陣-で真田信繁役を務め、時代劇から現代劇と舞台・TV・映画など幅広い活躍をみせる鈴木裕樹の豪華ダブルキャストをはじめ実力派から気鋭の若手俳優陣に加え、「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」でメインキャラクターを務めた相良茉優と久保田未夢の人気女性声優が集結と、バラエティに富んだ豪華スタッフ・キャストが一堂に会する本作を、ぜひ堪能して頂きたい。
9月8日(水)正午12時より、「朗読活劇 信長を殺した男 2021」公式ホームページ先行(https://roudoku-nobunagawo-koroshita.com/)受付スタート!
キャストコメント
■平野良
この時代を演じさせて頂くことが多いので、また新たな解釈と世界観を生きられることが楽しみです。
■鈴木裕樹
原作も読ませて頂いていた作品への出演、光栄です。そして朗読“活”劇…ご期待ください!
■相良茉優
朗読劇は初挑戦なので色々わからないことだらけですが、良い作品になるよう一生懸命頑張ります!
■久保田未夢
初めましての方が多くて緊張しますが、精一杯演じさせていただきます。がんばります!
キャスト
【桔梗(ききょう)】
【木瓜(もっこう)】
【脚本・演出 岡本貴也 プロフィール】
■脚本家・演出家。神戸市生まれ。早稲田大学・理工学研究科(大学院)を修了後、出版社勤務を経て糸井重里賞を受賞、同作品で脚本家デビュー。執筆作に、映画「想いのこし」、ドラマ「銀二貫」「世にも奇妙な物語」、小説「世界が記憶であふれる前に」など多数。
《代表作》朗読劇「私の頭の中の消しゴム」、舞台「WELL 〜井戸の底から見た景色」、朗読劇「ヘブンズ・レコード 〜青空篇」(全脚本・演出)
公演概要
■原作 「信長を殺した男〜本能寺の変431年目の真実〜」(発行:秋田書店/ヤングチャンピオン・コミックス)
■漫画 藤堂裕
■原案 明智憲三郎
■脚本 岡本貴也&江頭美智留
■演出 岡本貴也
■公演日程 2021年11月26日(金)〜11月28日(日) ※3日間/計6公演
■会場 東京・神田明神ホール
■出演
桔梗:平野良、安里勇哉、横田龍儀、菊池修司、相良茉優
木瓜:鈴木裕樹、古谷大和、宮崎湧、大崎捺希、久保田未夢
■チケット料金
S席 12,800円(税込/全席指定)※前方席ご案内、公演パンフレット&非売品グッズ付き
A席 8,800円(税込/全席指定)
■公式ホームページ先行受付期間 9月8日(水)正午12:00〜9月13日(月)18:00
※詳細は、公式ホームページ(https://roudoku-nobunagawo-koroshita.com/)でご確認下さい。
■チケット一般発売 10月23日(土)午前10:00より発売開始
※チケット販売に関する注意事項は、公式ホームページ(https://roudoku-nobunagawo-koroshita.com/)でご確認下さい。
[チケットに関するお問い合わせ] チケットスペース
TEL 03-3234-9999(平日午前11:00〜14:00)
※営業時間は変更になる場合がございます。
[公演に関するお問い合わせ] 「朗読活劇 信長を殺した男 2021」製作委員会
roudoku.nobunagawo.koroshita@gmail.com
■主催 「朗読活劇 信長を殺した男 2021」製作委員会
(株式会社ハピネット・メディアマーケティング/株式会社秋田書店/三宿基地株式会社)
■公式ホームページ https://roudoku-nobunagawo-koroshita.com/
■公式Twitter https://twitter.com/nobunagawo2021
【あらすじ】
戦国大名・細川忠興の正妻である細川玉は、山奥の幽閉先を歩く。彼女の父は、史上最大の下剋上 “本能寺の変”で信長を殺した男、明智光秀。途中、連行役の男に父親を「悪人」呼ばわりされた玉は、それを真っ向から否定。罪人同然の玉に反論された男は激高し、彼女に槍を向ける。なぜ命を危険にさらしてまで彼女は光秀をかばうのか?そこには我々が全く知らない、“本能寺の変”の真実が隠されていた…。
©「朗読活劇 信長を殺した男 2021」製作委員会
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