• HOME
  • ブログ
  • ニュース
  • ムービックから新たなるプロジェクトが発表!命の謳歌メディアミックスプロジェクト「Zoo-Z」始動へ!プロジェクト第 1 弾は舞台版「Zoo-Z」
「Zoo-Z the STAGE(仮)」

ムービックから新たなるプロジェクトが発表!命の謳歌メディアミックスプロジェクト「Zoo-Z」始動へ!プロジェクト第 1 弾は舞台版「Zoo-Z」

命の謳歌メディアミックスプロジェクト「Zoo-Z」始動へ!
プロジェクト第 1 弾は舞台版「Zoo-Z」

アニメ、声優番組、グッズ、2.5 次元舞台、オリジナル企画などのさまざまな制作を手掛ける株式会社ムービックから 2021 年、新規プロジェクトが発表されました。
その名も“命の謳歌メディアミックスプロジェクト「Zoo-Z」(読み:ズーズ)”!

キャラクターソング CD や舞台を皮切りに、さまざまな動物を元にしたキャラクターたちのドラマ、歌で世界を広げていくメディアミックス作品「Zoo-Z」プロジェクトが始動します。
広い世界の図鑑を埋めていくのは、あなた。私たちの世界と共にあるかもしれない、もう一つの動物たちの世界と、そこで繰り広げられるドラマをお楽しみに。

本作の企画・原案・脚本は、「IdentityV STAGE」シリーズや音楽劇「黒と白」シリーズなどで企画・原案・脚本を担当し、その独特な世界観でオリジナリティある作品を作る山田一朗氏が手掛けます。

そんな「Zoo-Z」プロジェクトの第 1 弾として、舞台版「Zoo-Z」の情報が公開されました。舞台版タイトルは「Zoo-Z the STAGE(仮)」で、2021 年 7 月 7 日(水)、シアターG ロッソにて開幕いたします。
まだ謎の多い本企画が今後どのような展開をしていくのか、そして舞台版ではどのような物語が描かれるのか、ご期待ください。

命の謳歌メディアミックスプロジェクト「Zoo-Z」とは?

用意されるは、世界と歌。
はじまりも、おわりもない。数え切れない、それがいい。
気まぐれにめくった図鑑が一ページずつ埋まるように、この世界に命を一つずつ増やしていこう。
聴こえるかい? 命の歌が。
歌えるかい? 命の歌を。
生きろ、生きろ、命の限り。
たった一つを謳歌しろ。

生きる。それが最終目的。

「Zoo-Z」世界観

人は猿から進化した。
そうして人は、地球上に生きる動物の王となった。
しかし、その歴史の裏側で、他の動物たちも密かに進化を遂げていたのだ。
人型もとれる彼ら……化人(けにん)は、猿から進化した人々の中に潜みながら、今日も生きている。
新たな王となるべく画策するもの。
ひっそりと、静かな生を望むもの。
猿の王を裏から操ろうとするもの。
共存を目指して動くもの……。

それら全ての命が紡ぐ、これは新たな WILDLIFE。

公演概要

「Zoo-Z the STAGE(仮)」「Zoo-Z the STAGE(仮)」

【公演日程】
2021 年 7 月 7 日(水)~7 月 11 日(日)
【会場】
東京ドームシティ シアターG ロッソ(〒112-8575 東京都文京区後楽 1-3-61)


【出演】 ※五十音順
「Zoo-Z the STAGE(仮)」

秋葉友佑

「Zoo-Z the STAGE(仮)」

鮎川太陽

「Zoo-Z the STAGE(仮)」

五十嵐啓輔

「Zoo-Z the STAGE(仮)」

石川 翔

「Zoo-Z the STAGE(仮)」

小栗 諒

「Zoo-Z the STAGE(仮)」

川末 敦

「Zoo-Z the STAGE(仮)」

輝山 立

「Zoo-Z the STAGE(仮)」

塩崎こうせい

「Zoo-Z the STAGE(仮)」

篠崎こころ

「Zoo-Z the STAGE(仮)」

上仁 樹


「Zoo-Z the STAGE(仮)」

反橋宗一郎

「Zoo-Z the STAGE(仮)」

中島礼貴

「Zoo-Z the STAGE(仮)」

成松慶彦

「Zoo-Z the STAGE(仮)」

日向野 祥

「Zoo-Z the STAGE(仮)」

松下軽美

「Zoo-Z the STAGE(仮)」

三谷怜央

ほか


【スタッフ】
演出:鄭 光誠(VACAR ENTERTAINMENT)
企画・原案・脚本:山田一朗
舞台版製作委員会:ムービック/サンライズプロモーション東京
プロジェクト主催:ムービック

<「Zoo-Z」公式 HP>
https://www.zoo-z.com/
<「Zoo-Z」公式ツイッター>
@Zoo_Z_official

(C) Z-Z

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。