【レポート】Identity V STAGE Episode2『Double Down』◆A公演：庭師×泣き虫◆ゲネプロレポートをお届け！
普段のゲームでは対立関係にあるサバイバーとハンターたちは、戸惑いながらもタッグを組むことに。
それに加え、初の試みということもあり、上手くいくペア・上手くいかないペアがいる中、初めての「Black Jack」モードでのゲームを終える。
無邪気なエマとロビーは気が合うものの、ルールが理解しきれず、上手く出来ずにいた。
このままだと誰も自分と組んでくれないと落ち込むロビーに、エマが一緒に楽しくゲームをするために勉強しようと提案する。
庭師であるエマは、ロビーの安息松に興味津々。
「Black Jack」モードでの見どころのひとつ、サバイバーからハンターにチェンジするシーン。
舞台版ではどのように入れ替わるのか、こちらもお楽しみに。
Episode2の主題歌『High & Low』にあわせてダンスも披露。
本作では「Black Jack」モードはもちろん、通常のゲームも行われます。
サバイバーとハンターの組み合わせがどうなるのかは、当日までのお楽しみです♪
関連記事一覧
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。