• HOME
  • ブログ
  • ニュース
  • 「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 2」主題歌決定!第一弾に引き続き、凛として時雨が担当&コメント到着!
凛として時雨「Perfake Perfect」

「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 2」主題歌決定!第一弾に引き続き、凛として時雨が担当&コメント到着!

フジテレビ“ノイタミナ”アニメ大ヒット作品
「PSYCHO-PASS サイコパス」スピンオフ舞台化第二弾!!
凛として時雨「Perfake Perfect」が主題歌に決定!
11/8(日)10:00よりいよいよチケット一般発売開始!

凛として時雨「Perfake Perfect」

凛として時雨 http://www.sigure.jp/

フジテレビ“ノイタミナ”アニメ大ヒット作品「PSYCHO-PASS サイコパス」をオリジナル脚本で舞台化した『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice2』。
2019年に上演したシリーズ第一弾に続き、シリーズ第二弾の本作でも、凛として時雨が書き下ろした新曲「Perfake Perfect」が主題歌に決定!
監督を務める本広克行と、凛として時雨からコメントが到着しました。

本広克行 コメント

今回も、前作に引き続き演出を担当する「舞台 PSYCHO-PASS サイコパスVirtue and Vice 2」の主題歌を、凛として時雨さんに書き下ろして頂きました。
PSYCHO-PASSの世界観にぴったりの楽曲がお願いしてすぐにあがってきて、ただただかっこよく、すぐに「これだ!」と思いました。
舞台作品を観る前と観た後とでは、歌詞の意味の深さに違いが出て、また違った楽しみ方ができると思います。是非、何度も聴いてみて欲しいです。
主題歌も含めて作品なので、素晴らしい楽曲を書き下ろして頂き感謝しています!
そして、今回も前作を超える作品に仕上がってきていますので、皆さま楽しみに待っていて下さい!

凛として時雨 コメント

本広監督との舞台でのコラボレーション第二弾ということで、前回を凌駕する新たな仕掛けや構想の中で今回の「PSYCHO‐PASS VV2」をどんな言葉や演奏によって表現するのかを何度もイメージしました。
毎日目まぐるしく状況は変化し、情報が上書きされていく中で見えるもの、見えないものにも飲み込まれそうになりながら生きている「今」を楽曲として表現出来たと思います。

本広監督とPSYCHO‐PASSが作り出す狂気、現実世界の狂気を忘れさせてくれそうです。

TK(凛として時雨)


本公演は明治座(東京)とCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホール(大阪)にて11/20(金)~12/6(日)まで全21公演が上演され、11/8(日)AM10:00よりチケット一般発売がスタートします。

受付URL :
ぴあ https://w.pia.jp/t/p‐p2020/
ローソン https://l‐tike.com/p‐p2020/
イープラス https://eplus.jp/p‐p2020/

【あらすじ】
公安局刑事課に所属する執行官の嘉納火炉(かのうひろ)はある日、公安局局長・禾生(かせい)からの辞令を受け、異例の昇進で監視官に任命される。時を同じくして、公安局宛にスーツケースに押し込められた死体が届く。そして死体には「トロリー・プロブレムを見過ごすな」と言う謎のメッセージが添えられていた。
嘉納を筆頭に新任執行官らで編成された刑事課三係の面々は、未だ足並みが揃わぬなか事件の捜査にあたるが軋轢は徐々に広がっていく。
死体の発送元を辿ると、自然回帰主義者らが暮らすシビュラ社会から隔絶された独立集落 「特別自治区 Neo・Nature・Division」《通称 NND》が事件に何らかの関係があると発覚する。
嘉納は執行官らと調査に赴くが、そこで特区内の治安維持組織の構成員・神宮寺司(しんぐうじつかさ)と激しく対立する。
神宮寺が事件の鍵を握ると推測した嘉納は強引に捜査を進めるが、政府からの圧力を受け思うように進まない。
そして次第に、様々な利権と思惑が複雑に絡んだNNDの闇が浮かび上がっていく…。
「トロリー・プロブレム」とは?謎の死体が意味するものとは?神宮寺の目的とは?そして、嘉納はひとつの答えに辿り着く―。

『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 2』

【公演概要】

タイトル:『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 2』
公演日程:『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 2』
チケット:一般発売 11/8(日)10:00~
ぴあ https://w.pia.jp/t/p‐p2020/
ローソン https://l‐tike.com/p‐p2020/
イープラス https://eplus.jp/p‐p2020/

<東京公演>
指定席(1階・2階席、動員100%エリア):12,000円(税込)
指定席 左右1席空け(1階・2階席後方エリア、左右1席空け):12,000円(税込)

<大阪公演>
指定席(動員100%エリア):12,000円(税込)
指定席 左右1席空け(後方エリア、左右1席空け):12,000円(税込)

※未就学児入場不可 ※営利目的の転売禁止
※感染対策の一環として、プレイガイド等からお客様のお名前及びご連絡先を提供いただく場合がございます。
※公演中止を除き、払い戻しはいたしません。予め御了承下さい。
※会場での感染予防対策の詳細は、随時公演公式サイトにてご案内いたしますので、ご確認ください。
※政府または地方自治体の取り決めにより、運営方針が変更となる場合がございます。本公演は、公益社団法人全国公立文化施設協会及び緊急事態舞台芸術ネットワークが定めるガイドラインに基づき公演を実施致します。

出演:
和田琢磨、荒牧慶彦、多和田任益(梅棒)、中尾暢樹、青野楓、弓削智久/藤本隆宏

海本博章、長田拓郎、河野賢治、清水優志、田中慶、田沼ジョージ、田ノ中亮資、
茶谷優太、野島透也、藤澤アニキ、藤田真澄、町田尚規、本広春
(アンサンブルキャスト、五十音順)

原作:サイコパス製作委員会
演出:本広克行
脚本・演出補:池田純矢
脚本監修:深見真
音楽:菅野祐悟
アクション監督:奥住英明(T.P.O.office)
美術:石原敬(BLANk R&D INC.)
照明:吉川ひろ子(クリエイティブ・アート・スィンク)
音響:今村太志(サウンドクラフトライブデザイン社) 映像:横山翼、石田肇
衣裳:及川千春(とわづくり)
ヘアメイク:河村陽子
演出助手:荒井遼
舞台監督:岩戸堅一・久保年末(アートシーン)
宣伝美術:石塚丈仁(Rotterdam‘s doing.)
宣伝写真:本多大介(エーケーエー)
プロデューサー:千葉悦子(ソニー・ミュージック)、深澤耕輔(ポリゴンマジック)
制作:ソニー・ミュージックエンタテインメント、ポリゴンマジック
主催:舞台「サイコパス2」製作委員会

公式サイト:https://psycho-pass-stage.com
公式Twitter:https://twitter.com/PSYCHOPASSstage

©サイコパス製作委員会 ©舞台「サイコパス2」製作委員会

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。