朗読劇「朝彦と夜彦 1987」

GORCH BROTHERS Reading THEATER vol.1 朗読劇「朝彦と夜彦 1987」上演決定!!

GORCH BROTHERS Reading THEATER vol.1
朗読劇「朝彦と夜彦 1987」上演決定!!

大人になった山田朝彦はかつての親友・山田夜彦のことを思い出す。高校時代、二人は親友同士だった。
誰しもの心に突き刺さる「10 代の頃に果たせなかった親友との約束」の物語。

2015 年に上演された同作が、新たなメンバーを迎えて、本年 8 月に上演されることが決定しました!脚本は、小説家、漫画原作者、エッセイストとして活躍し、本年で作家生活 25 周年を迎える菅野彰。演出は、初演と同じく劇団「柿喰う客」にて劇作・演出を務め、パルコ・プロデュース『奇子』、舞台「黒子のバスケ」シリーズなど小劇場から 2.5 次元、商業演劇まで幅広く活躍する中屋敷法仁。出演には、舞台『文豪ストレイドッグス黒の時代』など幾度も共演を繰り返し、同世代の俳優として親交の深い、谷口賢志と窪寺昭が演じる大人のペア。一方、劇団番町ボーイズ☆に所属しこれからの活躍が期待される織部典成とかつて同劇団に所属し、舞台「黒子のバスケ」で演じた黛千尋の繊細な芝居が記憶に新しい高本学が演じる若手ペア。初演で朝彦を強烈に演じた桑野晃輔が朝彦を続投し、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』を始め、近年活躍が目覚ましい近藤頌利を新たな夜彦として迎える。そして、唯一の若手声優ペアとして自身も劇団「大井町クリームソーダ」などで演劇活動を行う入江玲於奈が持ち前の陽のイメージたっぷりに朝彦を、アニメ「カブキブ!」の来栖黒悟役など、豊かな表現力を発揮し、幅広く活躍する市川太一が夜彦を演じる。4 年ぶりの「朝彦と夜彦 1987」はどのチームも異なる魅力を放つ 4 組のペアによる上演です。

朗読劇「朝彦と夜彦 1987」

【公演概要】

公演概要
■公演名称 朗読劇「朝彦と夜彦 1987」
■作 菅野彰中
■演出 屋敷法仁

■出演
【A】チーム 谷口賢志 窪寺昭
【B】チーム 入江玲於奈 市川太一
【C】チーム 桑野晃輔 近藤頌利
【D】チーム 織部典成 高本学
※配役はそれぞれ左が【朝彦】で右が【夜彦】

■企画・製作 ゴーチ・ブラザーズ
■問い合わせ ゴーチ・ブラザーズ 03-6809-7125(平日 10 時〜18時)
■公演期間 2019年8月6日(火)〜11日(日)
■会場 渋谷 シダックスカルチャーホール A
■チケット発売 2019年7月13日(土)10:00

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