舞台「みんなのうた」キービジュアル、個人ビジュアル、公式HP、音楽担当解禁！

舞台「みんなのうた」
キービジュアル、個人ビジュアル、公式HP、音楽担当解禁！

舞台『弱虫ペダル』等に出演の八島諒 純白アイドル『さんみゅ〜』の小林弥生
舞台『龍狼伝』の小俣一生
映画『殺人鬼を飼う女』の飛鳥凛
秋元康プロデュース劇団『劇団4ドル50セント』の菅原麻由佳
『ツイキャス王子』のたくぽん
Ex.『新撰組リアン』の森公平

などが出演する一人の不運な男の人生を描いたヒューマンドラマ作品

　
　
弊社が主催制作する公演にて舞台『弱虫ペダル』などに出演する八島諒の単独主演舞台作品『みんなのうた』のキービジュアルが解禁となりました。本作は八島扮する大井川一郎の高校時代から始まる人生の転落劇を描いた物語です。本公演は“劇場MOMO”にて、2019年4月10日(水)〜2019年4月14日(日)の期間で全9公演にて行われます。

追加キャストとして、秋元康プロデュース劇団として注目を浴びた『劇団4ドル50セント』のメンバー、菅原麻由佳の出演決定しました。
また、各出演者の個人ビジュアル、公式HPも同時解禁となり、本公演の楽曲をFLOWのTAKEが担当することが決まりました。

【あらすじ】
「殺すつもりなんてなかった……」

高校時代、成績優秀、スポーツ万能のイチロウは、いつもみんなの憧れの的だった。
みんなに信頼され、恋人との仲もみんなに祝福され、全てが順風満帆だった。

だが助っ人で入った演劇に傾倒しすぎてしまい、確実に合格するはずだった大学受験に失敗。

ここからイチロウの運命の歯車は狂い始める。

些細なことが大きな亀裂を生み、すれ違いはやがて大きな憎しみに変わる。
「どうしよう…。アイツ、動かなくなっちゃった……」誰が敵で、誰が味方なのか。
何が真実で、何が偽りなのか。

「俺はもう、いらない人間じゃないのかな……」

これはイチロウという、天と地を歩んだ一人の男の物語。そして〈みんな〉との、絆の物語。

【キービジュアル】

【音楽：TAKE（FLOW）】

音楽：TAKE（FLOW）

【コメント】
2014年の「みんなのうた」が5年ぶりにキャストを一新して再演。とても嬉しいです。
IKKANさんの舞台が本当に大好きでいつか一緒に作品を創れたらと思い続けてやっと実現した作品です。
舞台のために40曲以上描き下ろさせていただきました。
当時アメリカにライヴに行ってた際、舞台のスタッフさんからのオーダーを随時いただいて遠い異国の地から作ったデータを日本に送信してたのも良い思い出です。
演者の皆さんと舞台を観劇された方たちにとって
私の作った曲が本当の意味で「みんなのうた」になってくれたら幸いですしこの作品に音楽で携われたこと非常に光栄に思います。

TAKE(FLOW)