【レポート】ミュージカル『刀剣乱舞』 ～真剣乱舞祭2018～　紅白歌合戦出場会見

ネルケプランニングは、12月16日にミュージカル『刀剣乱舞』の紅白出場に関して、過去最大数となる19振りでの出演をすることをNHKの番組内で発表した。それに伴い、真剣乱舞祭2018の楽日となる同日に記者会見を行った。

登壇したのは、プロデューサーでありネルケプランニングの会長の松田誠氏、ミュージカル『刀剣乱舞』の演出家である茅野イサム氏、そして、三日月宗近（黒羽麻璃央）、小狐丸（北園涼）、石切丸（崎山つばさ）、岩融（佐伯大地）、今剣（大平峻也）、大和守安定（鳥越裕貴）、和泉守兼定（有澤樟太郎）、堀川国広（阪本奨悟）、蜂須賀虎徹（高橋健介）、長曽祢虎徹（伊万里有）、にっかり青江（荒木宏文）、千子村正（太田基裕）、蜻蛉切役（spi）、物吉貞宗（横田龍儀）、髭切（三浦宏規）、膝丸（高野洸）、陸奥守吉行（田村心）、巴形薙刀（丘山晴己）の18振りの刀剣男士達だ。

本稿では、そんな記者会見の様子をお伝えする。