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舞台 『どろろ』

マンガの神様「手塚治虫」の傑作「どろろ」舞台化が決定!主演「百鬼丸」役には鈴木拡樹!

2019年3月、舞台「どろろ」上演決定!
「百鬼丸」役・鈴木拡樹がアニメ共に主演

マンガの神様「手塚治虫」が描いた未完の傑作「どろろ」が、2019年3月、待望の舞台化が決定!主演「百鬼丸」役には、鈴木拡樹が抜擢された。

また、2019年1月よりアニメの放送も予定。 鈴木は、同役で声優にも初挑戦する。
「どろろ」役に新世代の女優として注目を集める鈴木梨央が決定。そのほか、第一弾PVも発表となった。

舞台のそのほかキャスト・スタッフに関しては、随時発表予定。
2019年1月からのアニメ放送、3月の舞台上演に向けて、目が離せない!

舞台 『どろろ』

●百鬼丸 (鈴木拡樹)役柄説明
生まれる際に12体の鬼神に奪われた身体を取り戻すために旅をしている。
目が見えない代わりに他者の存在を炎のような光として認識し、義手に仕込んだ刀を振るって闘う。

舞台 『どろろ』
●鈴木拡樹コメント
手塚治虫先生の名作に関わる事が出来てとても光栄に思います。
百鬼丸を演じるにあたり、【どろろ】との関係構築、バディー感を大切に演じたいと考えています。
舞台・アニメで同じ役を演じさせて頂けることはとても貴重な機会だと思います。
自身にとってTVアニメの声優は初挑戦になりますが、チームスタッフの皆様のお力もお借りして視聴者の皆様に最高の作品をお届けします。

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