【レポート】斬劇『戦国BASARA』第六天魔王
【キャストコメント】
眞嶋秀斗(伊達政宗)
この作品はとても壮大な作品となっています。稽古場に通う毎日がとても楽しく、頭も体も心もいっぱいになっていて、役者をやっていてよかったなと思っています。最後の戦いまでみんなで手を繋いで全力を出し切れるように精進したいと思っています。よろしくお願いします。
松村龍之介(真田幸村)
こうしてまた戦国BASARAの世界に関われて本当に嬉しく思います。このメンバーで全員一丸となって千秋楽まで無事に公演が終了できるよう全力でこの作品に向かい合いたいと思いますのでよろしくお願いします。
中尾拳也(徳川家康)
今回の舞台は戦国BASARAにこんなことがあっていいのかという作品になっているのでそこが見どころです。今できる最高のパフォーマンスを一同でお届けしたいと思いますので、最後までどうぞよろしくお願いします。
沖野晃司(石田三成)
ご心配とご迷惑をおかけしたこと申し訳ないなと思っています。稽古でやっていてこの作品を皆さんに見ていただける機会、自分としても必ずこの舞台に立ちたいと思い、仲間に支えられてこうして初日を迎えることができました。できる全ての力を使ってこの舞台に尽力して参ろうと思います。どうかご声援のほどよろしくお願いします。
椎名鯛造(猿飛佐助)
卒業ということになったのですけれど、おそらく戦国BASARAのゲームが好きな方が見にこられると思いますので、見に来てくださる方にバサラの世界観を存分に楽しんでいただこうかなと考えています。よろしくお願いします。
井上正大(片倉小十郎)
キャスト一丸となって稽古をして来ました。お客さんの驚くような顔が見たいなと思っております。キャストとして最後まで舞台に貢献して行きたいと思います。よろしくお願いします。
瀬戸祐介(明智光秀)
僕は今回新しいキャストとしてこのカンパニーに迎えていただき、本編の方も仲間同士の絆だったり、そういうのが試される舞台になっていますので、僕らこのカンパニーでできる最大限のことをしたいと思っています。精一杯頑張ります。よろしくお願いします。
汐崎アイル(後藤又兵衛)
舞台というのは何が起こるかわかりません。一つ一つが大事な時間ですし、毎回が千秋楽のつもりで立っています。今できることを自分たちでやり、仲間の戦友である椎名鯛造そしてこのカンパニーみんなが最後に自分たちはよくやったと言えるだけのこと稽古場ではやって来ました。なので最後まで戦国BASARAの舞台を楽しんで駆け抜けたいと思いますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
斉藤秀翼(島左近)
稽古して来て、この作品のチーム力の高さを感じて来ました。アクシデントが起きても、みんなで乗り越えてみんなでいいものを作っていこうという気持ちがあって、最後までこのチームで、チーム力を生かして頑張って行きたいと思います。
桜田航成(浅井長政)
戦国BASARAにこうしてアザミとして戻ってくるのは約2年ぶりで、今回からお市、マリア、織田信長と僕の周りも騒動力ということで楽しんでやりたいと思います。キャスト、スタッフ含め最高のメンバーで最強の戦国BASARAをこれからやろうと思います。よろしくお願いします。
高柳明音(SKE48)(お市)
台本読んだ時に舞台でこんな伝え方ができるんだと驚きました。私自身この作品がすごく大好きになりましたので、舞台の上では長政様を愛し、私自身この作品を愛し、見てくださる皆様にこの舞台を愛していただけるように頑張りたいと思います。
大湖せしる(京極マリア)
新キャラ京極マリアとして作品のいいスパイスとなるように務めてまいりたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
伊藤裕一(黒田官兵衛)
今回の作品は心の強さが鍵となっていると思いますが、カンパニーの心の強さを皆さんに見せたいと思います。
唐橋充(織田信長)
戦国BASARAというビッグタイトルを舞台化しているという作品ですが、ゲームでは表しきれないあるいは演劇でしかできないもの見せて行きたいと思います。とてもカンパニーの雰囲気が良くて、そしてこのゲームを応援してくださる方々、このシリーズの舞台を応援してくださっているお客様の方々のプレッシャーを感じつつも模索して来た中で、
沖野さん怪我されましたけれどもそれも一つのきっかけで、ここ出れないんだけど、だったら僕代わりに出るよっていう世界なんです。素敵なカンパニーでぐっと一つになってやって行きたいと思います。ご来場のほどお待ちしております。
ヨリコジュン(構成・演出・映像)毎回キャストの皆様とお芝居を作ろうということを念頭に置いて、ディスカッション重ねてここまで作って来ました。内容的にも大きな壁にぶつかった時に周りを見ずにどうしようとなっている時にふと横を見たら一緒に戦ってくれる仲間がいるそういうことにたどり着ける内容になっていると思います。なので多くの皆さんに見ていただけたらなと思います
小林裕幸(企画・原作監修)今回は今までと違う舞台にしようということで、チャレンジをしています。1幕2幕と素晴らしいものになっています。お客様に衝撃を与えるものになっているのではないかなと思います。戦国BASARAシリーズも2018年色々な企みをしているので、2018年の戦国BASARAに期待していてください!よろしくお願いします。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。