2.5 次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ第 5 幕『Rabbits Kingdom』
2.5 次元ダンスライブ「ツキウタ。」
ステージ第 5 幕『Rabbits Kingdom』
11 月 30 日から 2.5 次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ第 5 幕『Rabbits Kingdom』が、大阪にて開幕、大盛況、いよいよ東京公演!「黒兎王国 Ver.」「白兎王国 Ver.」の上演で、マスコミ向けに「白兎王国 Ver.」が公開された。ちなみに12月7日は「ツキウタ。」の5周年ジャストの日。東京公演の初日と一緒なのは偶然だそう。
ピアノの調べ、睦月始が古書店で見つけた一冊の本。合同で出演する舞台『Rabbits Kingdom(ラビッツキングダム)』の原作本?なのか……タイトルは英語で書いてあるのに、その中身は見た事のない言語で書かれていた。しかし、何故かわかる、本の中身……霜月隼の元を訪れる睦月始、霜月隼は「違う世界の僕らの物語」と言う。舞台上の赤いカーテンに映像で“本”が映し出される。そして幕が上がると、そこはどこかの王国、お城の風景、ちょっとファンタスティックな雰囲気、家来の日常会話、黒兎のキャラクターが次々と登場する。弥生 春が言う「王は1人」と。しかし、王は悩みを抱えている様子。場面が変わって謎の男が登場する。異様でダークな印象、何かが起こる予感がいっぱいだ。「ようやく会える」とつぶやく。
コメント ( 2 )
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図書館ではなく古書店では?
@匿名
ご指摘ありがとうございます。
「古書店」に修正させていただきました。
m(__)m