王室教師ハイネ-THE MUSICAL-

【レポート】「王室教師ハイネ-THE MUSICAL-」

「王室教師ハイネ-THE MUSICAL-」

幕開きの楽曲はワルツ、王室が物語の主な場所なので、優雅なワルツが雰囲気を盛り上げる。男女のコーラスで幕開け、中央に国王(姜暢雄)がいる。「豊かで平和な国にしたい」と歌う国王、“王道ミュージカル”、アンサンブルのダンスもバレエベースの動き、オープニングでは台詞にもメロディがついているので、オペラのような形、ストーリーはアニメとほぼ同じ流れで進行する。個性的な4人の王子、最初はハイネに反発するが、その的確な“教育的指導”で少しずつ王子達の心に変化が生じる。第2王子のカイ・フォン・グランツライヒ(安里勇哉)、第3王子のブルーノ・フォン・グランツライヒ(安達勇人)、第4王子のレオンハルト・フォン・グランツライヒ(廣瀬大介)、第5王子のリヒト・フォン・グランツライヒ(蒼井翔太)、彼らのエピソードはほぼアニメ通りではあるのだが、描かれ方はアニメとはだいぶ趣きが異なり、歌、芝居、ダンスと立体的でライブならではの圧倒的な提示でより彼らの心の奥の悩みや苦しみが観客の心に迫る。4人とも一見扱いにくい感じだが、本当は心優しく、繊細で感受性も強い。そんな4人をしっかり見据えて指導するハイネ(植田圭輔)、クールで観察眼も鋭いキャラクターだ。

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王室教師ハイネ-THE MUSICAL-

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