【3.0レポート】「MOJO」
「MOJO」
イギリスの演劇界で今、最も旬、そして21世紀の鬼才と言われているジェズ・バターワースの処女作「MOJO」がベストキャストを得て日本初演となる。この作品はオリヴィエ賞最優秀新作コメディー賞を受賞の伝説の舞台。抜群のリズム感に満ちたスピーディーな会話劇、ダークでイカレた若者たちの不安定な心理をあぶりだしていく。演出は青木 豪が手掛けるが、イギリスに留学していた時に彼の戯曲は観たそうで、会見では「光栄です」とコメントしていた。
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コメント ( 2 )
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MOJOの舞台で初舞台で今も頑張っているから❗自分自身演技にも不安などあるかも知れない❗見に来てくれるファンの心一人一人の心の中に大切な気持ち、大切な思いがあるから最高のステージにだって❗より以上に心の演技、そして感情を込めて感動的な素晴らしい舞台にしてくださいね😃💕
観に行くまでは、TAKAHIROヨイショの舞台かと思ったのですが、周りを固める役者さんが素晴らしく、最後までハラハラドキドキ観覧させてもらいました!! もちろんTAKAHIROさんもかっこよく素敵でした。