【アニメジャパン・イベント】「TVアニメ王室教師ハイネ プリンスステージ」
それからアフレコの話になり、安里勇哉は「僕と植田君は(声優)初めてで、翔ちゃん(蒼井翔太)や安達ちゃんが教えてくれて……(安達ちゃん)凄いムードメーカーな部分もある!」に対して安達勇人は「え〜そんな〜」と謙遜し「(現場)楽しかったし!」とコメント。たいがいの収録現場は終わると皆、帰ってしまうそう(次があるから)。そこに廣瀬大介が突然、安達に向かって「まさか、こんなにヤバい奴とは知らなかった!」と爆弾発言(?)が飛び出した。どうも焼き肉を食べに行った様子。監督からも「安達君がこんなキャラだったって初めて知った」と言い、当の本人は「役がロイヤルだから〜でもブース出るとこんなになっちゃう(笑)」と大笑い。
それから舞台版に関しての意気込みを順番にコメント、安里勇哉は「僕は基本が舞台なんで……でもアニメから(皆)一緒でそのまま5人で出るのはないことなので……1年ぐらい一緒にやってるので、(上手く)舞台につなげていけたら」と言い、キービジュアルを見ながら「翔ちゃんが髪長いのをずっと気にしていました」と撮影裏話。安達勇人は「舞台になると人が演じるので、キャラの魅力+僕らの個性が融合したものをお届けたい」とコメント。廣瀬大介は「どこからどこまでを舞台化するのか、あるいはオリジナルなのか、凄い楽しみです!」とコメント。菊池監督は「とにかく、楽しみ!お客さんとして。アニメの“中身”と舞台の“中身”が一緒ってなかなかない。どっぷり浸かれるので、そこが楽しみですね」と語ってくれた。
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