• 2.5→3
  • 2.5次元ではない3.0次元舞台の情報

<女性チャンネル♪LaLa TV>「ベルサイユのばら」45周年記念 2か月連続特集

<女性チャンネル♪LaLa TV>―「ベルサイユのばら」45周年記念
―6月~7月 2か月連続「ベルサイユのばら」特集

CS放送女性向けエンターテインメントチャンネル「女性チャンネル♪LaLa TV」(ジュピターエンタテインメント株式会社、東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:寺嶋博礼)では、「ベルサイユのばら」誕生45周年を記念して「ベルサイユのばら」特集と題し、CS他チャンネルに先駆け6月~7月の2カ月に渡り、「ベルサイユのばら」の関連アニメ・舞台・映画を放送いたします。

「ベルサイユのばら」は、1972年から1973年まで「週刊マーガレット」(集英社)で連載された、漫画家・池田理代子さんの代表作。革命期のフランスを舞台に悲劇の王妃マリー・アントワネットや男装の麗人オスカル・フランソワらの運命を描いた「ベルサイユのばら」は、日本の少女マンガ史上に燦然と輝く不朽の名作。宝塚歌劇での舞台化をはじめ、今なおブームを巻き起こしています。2017年は「ベルサイユのばら」45周年、作者の池田理代子さんの作家生活50周年を迎える、まさにメモリアルイヤー。
女性チャンネル♪LaLa TVでは、6月7月の2か月間に渡り、「ベルサイユのばら」特集を放送!アニメ・舞台・関連映画など一挙放送いたします。なお、舞台「ベルサイユのばらーフェルゼンとマリー・アントワネット編―」、舞台「ベルサイユのばらーオスカルとアンドレ編―」をはじめ、全作品HDでお届けします!是非、ご期待ください。

【特集放送作品】

◆アニメ「ベルサイユのばら」
原作の傑作コミックを見事にTVアニメ化した不朽の名作
16世紀のフランス。ジャルジェ将軍の娘として生まれたオスカル・フランソワは、武門の家を継ぐため男として育てられ、長じて王妃マリー・アントワネット付きの近衛隊長に任ぜられる。スウェーデンの青年貴族フェルゼンと出会ったマリーは激しい恋に陥るが、オスカルもまたフェルゼンにほのかな想いを寄せていた。フランス革命へ向けて揺れ動きはじめた時代の中、オスカルとともに育ったアンドレは、自らの想いを隠して彼女を見守るが……。
●声の出演:オスカル:田島令子、アンドレ:志垣太郎、マリー=アントワネット:上田みゆき、フェルゼン:野沢那智、堀勝之祐、ロザリー:吉田理保子他

ベルサイユのばら
(C)池田理代子プロダクション・TMS 

◆舞台「ベルサイユのばらーフェルゼンとマリー・アントワネット編―」(2006年星組・宝塚大劇場)
愛 それは甘く、愛 それは強く・・・。
マリー・アントワネット生誕250周年を記念して2006年に上演。
フェルゼンとアントワネットの恋を中心に、2人の出会いからアントワネットの処刑までを描く。
●主な出演者:フェルゼン/湖月わたる、マリー・アントワネット/白羽ゆり、オスカル/朝海ひかる
池田理代子原作「ベルサイユのばら」より

ベルサイユのばら

(C)宝塚歌劇団 (C)宝塚クリエイティブアーツ

◆舞台「ベルサイユのばらーオスカルとアンドレ編―」(2013年月組・宝塚大劇場)
宝塚歌劇が誇る永遠の名作―
1974年の初演より、幾たびも上演を重ねてきた宝塚歌劇の財産とも言うべき作品を、
宝塚歌劇100周年へ向けて再演。18世紀のフランスを舞台に、将軍家に生まれ、
軍人として邁進する男装の麗人オスカルと、彼女を陰ながら支えるアンドレの二人にスポットを当て、革命の動乱を駆け抜けたその青春と愛をドラマティックに描く。
●主な出演者:オスカル/龍真咲・ロザリー/愛希れいか・アンドレ/明日海りお
池田理代子原作「ベルサイユのばら」より

ベルサイユのばら

(C)宝塚歌劇団  (C)宝塚クリエイティブアーツ

◆映画『マリー・アントワネット』
“恋をした、朝まで遊んだ、全世界にみつめられながら。”
数奇な運命に翻弄された『マリー・アントワネット』。
あどけない少女から王妃へと変貌する心の軌跡を才女ソフィア・コッポラが描く。

監督/脚本:ソフィア・コッポラ
出演:キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン
アーシア・アルジェント、マリアンヌ・フェイスフル 他

ベルサイユのばら

(C)2005 I Want Candy LLC.

女性チャンネル♪LaLa TVは、あなたの人生をときめかせる楽しい番組をどどっとお届けするエンタテイメントチャンネル。“人生にもっとときめきを”をコンセプトに厳選した国内外の良質なドラマ、映画、舞台や音楽等のライブコンテンツ、料理や旅等のライフスタイル番組など、魅力的で多彩なラインナップが満載!J:COMなど全国のケーブルテレビや、スカパー!、auひかりを通じ、約650万世帯のお客様にご覧いただいています。

URL: http://www.lala.tv

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。