映画『美男ペコパンと悪魔』阿久津仁愛&下尾みう(AKB48)の冒頭7分デートシーン映像公開!
阿久津仁愛&下尾みう(AKB48)の
冒頭7分デートシーン映像公開!
『レ・ミゼラブル』などで知られる文豪ヴィクトル・ユーゴーの唯一無二の世界観を、日本の新進気鋭のアーティストと最新技術を駆使した CG クリエイターチームが協力して忠実に実現した映画『美男ペコパンと悪魔』。
物語は、中世ヨーロッパ大陸を舞台とした原作の世界のアクション/ダーク・ファンタジーと、今回松田圭太監督が新たに書きおろした現代日本を舞台とした高校生のラブストーリーとが並行して進行。
交際中の高校生・隼人と亜美はある日、些細な事で喧嘩をし、別れた直後に隼人が交通事故に遭い昏睡状態に。自分を激しく責めながら憔悴する亜美は、ふと隼人の鞄に入っていたヴィクトル・ユーゴー著の『美男ペコパンと悪魔』を手に取り、隼人が眠るベッドの傍らで読み始める。
ミュージカル『テニスの王子様』3rd シーズンで主人公・越前リョーマ役を 4 年に渡って務めた阿久津仁愛がペコパン/隼人役を、AKB48 の下尾みうがボールドゥール/亜美役をそれぞれ一人二役演じ、映画初主演を飾っている。
脚本には、「クレープを食べる」、「宝石を見ている」といったト書きしか書かれていなかったというアドリブ満載の冒頭 7 分の、(阿久津演じる)隼人と(下尾演じる)亜美のデートシーンの映像が公開された。
公開映像:https://youtu.be/sceJwn9VI4Y
なお、公開中のシネ・リーブル池袋では、6 月 15 日(木)までの平日を対象に、実施日ごとに各 3 名に直筆でのサイン&鑑賞日&劇場名入りクリアファイルをプレゼント中。
6 月 9 日(金)阿久津仁愛
6 月 12 日(月)下尾みう
6 月 13 日(火)阿久津仁愛
6 月 14 日(水)下尾みう
6 月 15 日(木)阿久津仁愛
また、シネ・リーブル池袋では、阿久津仁愛、下尾みうの目覚ましボイス付き目覚まし時計を各 1 個ずつプレゼント。上映終了日までが対象期間で、上映終了日の翌日に映画の公式Twitter、公式 WEB サイトにて当選「上映日・上映時間・座席番号」を発表。
詳しくは https://ttcg.jp/cinelibre_ikebukuro/topics/2023/06032017_22972.html
公開情報
映画『美男ペコパンと悪魔』
シネ・リーブル池袋ほかにて公開中
阿久津仁愛 下尾みう
梅宮万紗子 遠藤健慎 橘ふみ 梅村実礼 井阪郁巳 逢澤みちる 桝田幸希 希志真ロイ 佐藤考哲
岡崎二朗 堀田眞三/吉田メタル
企画・製作総指揮:堀江圭馬 監督・脚本・編集・VFX:松田圭太 原作:ヴィクトル=マリー・ユーゴー「美男ペコパンと悪魔」(翻訳:井上裕子)
プロデューサー:梅村 安、嶋田 豪 クリーチャーデザイン:SAZEN LEE、米山啓介、ムラマツアユミ
Coプロデューサー:西前俊典、小林智浩/ラインプロデューサー:藤田真一/撮影:今井哲郎/照明:月岡知和/美術:菊地実幸/録音:弥栄裕樹/アクション監督:小原 剛
特殊メイク・造形:梅沢壮一/持ち道具:重田沙織/キャスティング:瀧水和生、長谷部成彦/制作担当:白内雄大/助監督:山口雄也/主題歌:けいちゃん「シンフォニア」(TOKUMA JAPAN COMMUNICATIONS)
配給プロデューサー:佐藤嘉一/宣伝プロデューサー:植田繁/WEB 制作:工藤勇生、松浦倫実/制作協力:アーティット/制作:アイエス・フィールド、カラビナ/製作:株式会社ラーテルハート
2023 年/日本/カラー/ビスタサイズ/5.1ch/
配給・宣伝:アイエス・フィールド
【あらすじ】
狩りの名手でもあるゾンネック城主のペコパンはファルケンブルグ城主の娘、ボールドゥールと婚約する。
婚礼を 3 日後に控えた日、ペコパンは狩りに出るのだが、その狩りの腕前が宮中伯に認められ、どんどんと出世をしていつしか世界中を旅することに。婚礼のためボールドゥールの待つ城へ一刻も早く戻らねばならぬペコペンは、その意とは真逆にどんどんと城から遠ざかっていく。襲いかかる異形のクリーチャーたちと対峙して途方に暮れている時、悪魔アスモデからある条件を飲むことですぐに城へ戻してやろうと持ち掛けられる。愛するボールドゥールとの再会のために条件を飲むペコパン。アスモデの申し出は天使の囁きなのか? それとも悪魔の囁き?
公式WEBサイト is-field.com/pecopin/index.html
公式Twitter @pecopin_movie
フィギュア特設WEBサイト is-field.com/pecopin/figure.html
Ⓒ2023 映画「美男ペコパンと悪魔」製作委員会(ヴィクトル=マリー・ユーゴー著)
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。