わがままで情けない男？“山田健登”が送る、未練と前進を歌った、冬にしみまくる名バラードが誕生

2021.12.15

冬にしみるバラード[わがままな Bye Bye]を配信リリース

2021年はSpotifyにおいて130ヶ国以上で楽曲が聴かれ、約18,000のプレイリスト入りを果たした、シンガーソングライター/ダンサー/アクターの22歳“山田健登”。
そんな彼が12月15日(水)に冬にしみるバラード[わがままな Bye Bye]を配信リリース。
合わせて、同楽曲のミュージックビデオを公開した。

14歳よりアーティストとして活動している彼の歌ぢから、22年を込めたソングライティング。
冬別れを越え / 春悲しみを抱えて一歩を踏み出す男の情景に心が動かされる。

ミュージックビデオでもアクターならではの表現力を発揮。都電荒川線の車両やファミレスを貸し切って撮影された、この曲のストーリーと情景をリアルに浮かび上がらせるエモーショナルな映像世界にも注目だ。