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井澤巧麻×佐伯亮×谷水力 SUNPLUS第1回公演『SUMMER BAZAAR~夏の終わり~』インタビュー

皆さんの仲の良さが伺えます。今作は全寮制男子高校が舞台ですが、もしSUNPLUSメンバーで寮生活を送るとして、ふたり一部屋なら誰とペアを組みたいですか?

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佐伯:「せーの」で言おうか。せーの!

谷水:(三井)理陽!

佐伯:井澤(巧麻)!

井澤:(平野)宏周!

それぞれ、理由をお聞かせください。

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佐伯:井澤と僕はマイペースなので、互いに干渉しすぎないんです。井澤のバースデーイベントでふたり旅(台湾)をする企画があったのですが、そのときも過ごしやすくて。彼は早起きなので朝からいろいろな観光地を回れたのも選んだ理由ですね。前日に「明日はここ行きたい」と話したら「じゃあ、頑張って早起きするね」って。井澤は起きるのが好きなので……

井澤:「起きるのが好き」って! それは違うよ!(笑)

佐伯:「起きるのが好きなので」は太字でお願いします(笑)。

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井澤:(笑)。僕は宏周です。ロケのときは基本メンバーと同室なのですが、なかでも宏周の部屋の使い方が綺麗で……。あと、彼はよく眠るので静かに過ごせます。

佐伯:リアルなところだね!(笑)

谷水:そう考えると、僕と井澤は一緒の部屋になったことがないね。

井澤:たしかに。どう過ごすのか、想像できない。

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谷水:(同室になったら)絶対ちょっかいかけちゃうなあ。

井澤:それは嫌だ!(笑)じゃあそのお返しとして、早く起こしてコーヒー飲ませてあげる!

谷水:それはありがたい! 早起きが苦手なので、お願いします!

佐伯:早く起こされるのはいいんだ!(笑)谷水は理陽なんだね。

谷水:理陽は、部屋の過ごし方やお風呂の時間を合わせてくれて過ごしやすかったんです。「ちょっと静かにしたい」と言ったときも柔軟に対応してくれて、一緒にいて楽でした。

公演ではどんな皆さんが見られるのか、今から楽しみです。それでは最後にSUNPLUS第1回公演『SUMMER BAZAAR~夏の終わり~』の意気込みと見どころをお願いします。

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谷水:SUNPLUSのメンバーだけで作るので、それぞれの魅力や個性が出る作品になると思います。これまで応援してくださった方はもちろん「SUNPLUSってどんな人?」と少し興味を持ってくれている方も、ぜひ劇場まで足を運んでいただけたら嬉しいです。お待ちしております!

佐伯:このメンバーで舞台に立つのは結成当初からの夢だったので、実現できて嬉しいですし、ひとつのスタートだと思って真摯に向き合いたいです。公演を通して、すでに僕たちを知っている人も含め、知らない人にも「今の僕たちはこんな表現をしながら活動をしているんだよ」と知っていただきたいな、と。個性豊かなメンバーが揃っているので、みんながキラキラ輝いているところをたくさん観に来てもらえたら嬉しいです。

井澤:今回がSUNPLUSはじめての公演ということで……。これまでそれぞれがダンスや音楽など個人で活動してきましたが、今までしてこなかった「舞台」を11人で行うことで各々が築いてきた個性を出せると思います。そして何より結成から4年間ともに頑張ってきたからこそ絆が出来上がっているというのは、他の舞台と違うところじゃないか、と。年齢層も若めなので、エネルギッシュな芝居をお客様に届けられるよう、頑張ります。ぜひ多くのお客様に足を運んでいただきたいと思います。

SUNPLUS第1回公演「SUMMER BAZAAR~夏の終わり~」は2019年10月18日(金)から27日(日)まで新宿村LIVEで上演。詳しくは「SUNPLUS」公式ホームページ(https://sunmusic-plus.com/)にて。

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