【イケメンコレクション】番外編 one-makeインタビュー

TakiTsukasa
2018.11.02

――ありがとうございます。それでは最後に、11月22日に行われるワンマンライブへの意気込みと読者へのメッセージをお願いします。

KIYOSUMI「ぼくはone-makeのなかでもダンスを引っ張っていきたいです。one-makeは”アホなことを一生懸命やって笑わせる”ところが魅力。帰り道に思い出し笑いをしてしまうライブをしたいです。もっと大きなステージに皆さんを連れていくので、これからもついてきてください！」

YASU「今回はぼくの誕生祭を兼ねてワンマンライブを開催します。なので、メンバーにはエキストラに徹してもらって（笑）one-makeは結成してまだ3年くらいなのですが、それぞれの個性が出ているグループだと思っています。これから見守ってくれたら嬉しいです」

TOROKEN「他のグループとは違って、one-makeは歌や踊りだけではなくコントにも挑戦しています。一人ひとりが多才なグループなので、いろんな仕事で経験したものをステージで発揮できたらと思います。ぜひお越しください！」

TSUKASA「ワンマンライブであり生誕祭ということで、ファンの皆とYASUのことをお祝いしたいです。one-makeは、アホなことをして皆を楽しませるグループ。なので、これからも楽しい空間を作り上げたいと思っています。2.5newsをきっかけにメンバーの良さが伝わればうれしいです。ぜひTwitterをフォローしてください。よろしくお願いします！」

SHOGO「今回はDAIとMCをするのですが、メンバーとしても観客としても楽しむつもりで挑みます。one-makeのライブには”お仕事の休憩感覚”で足を運んでいただけたら嬉しいです。ぜひ気軽にお越しください！」

DAI「今年はぼくとしょーちゃん（SHOGO）がライブから抜けて、新しい体制になって……。皆さんも不安を感じていると思うのですが、それを飛ばせるくらいのパフォーマンスをお届けします。メンバーそれぞれがお互いのことを、お客様のことを考えて、素晴らしいものを届けようと頑張っています。これからもいろんな方向で活躍するつもりなので、ぜひ見守っていただけたら嬉しいです」