【イケメンコレクション】番外編 one-makeインタビュー
――新メンバーが加わったり、DAIさん・SHOGOさんがライブ活動を終えたりと、新しい体制で再スタートを切った「one-make」ですが、メンバーの好きなところを教えてください。
●DAI→SHOGO
DAI「ぼくは大変なときやつらいことがあっても自分で背負い込むタイプなんです。でも、しょーちゃん(SHOGO)には他の人に話さないことも相談しています。一人で抱えきれないものを何でも受け入れてくれるところが好きです」
SHOGO「『ミュージカル テニスの王子様』でもずっと一緒だったもんね」
●SHOGO→TSUKASA
SHOGO「もともと5人組ユニットだったのですが、結成当初のTSUKASAには高い壁を感じていて。なので、TSUKASAに悩みを相談してもらえると嬉しいです。TSUKASAの好きなところは”人間味”があるところ。考えていること、感じていることが全部顔に出ますもん(笑)でも、表に立つと別人かのようにスイッチが変わるところを見て、プロ意識を感じています」
●TSUKASA→TOROKEN
TSUKASA「天然なところです! 嫌なことがあったり考え事があったりしてもTOROKENの顔をみたら『まあいいか』と思えるんです。one-makeのマスコットキャラクターだと思っています」
●TOROKEN→YASU
TOROKEN「周りをよく見ているところです。YASUに相談したら何でも親身になって聞いてくれるし、一番しっかりしているし……。頼りになる存在なんです」
YASU「one-makeの弁護士です!(笑)」
●YASU→KIYOSUMI
YASU「KIYOSUMIは、ぼくよりも身長がちっちゃいところです。新メンバーとして入ってくれたときに“救世主だ!”と思いました(笑)」
KIYOSUMI「それだけ!?おかしいでしょ!(笑)」
●KIYOSUMI→DAI
KIYOSUMI「いっぱいあります! 後藤さんは天才なんです。ダンスが踊れて、絵も描けて、演技もこなせる。誰が見ても『この人は天才だな』と思うんじゃないかな。そして、実力に満足せず努力をしつづけるところがまた素敵なんです。目標ですし、頼りにしています」
YASU「KIYOSUMIはDAIのことが好きすぎてすぐ泣くんですよ!(笑)」
――KIYOSUMIさんはいじられキャラなんですね(笑)皆さんの仲の良さが伝わってきます。そういえば、DAIさん、SHOGOさん、YASUさんはシェアハウスに暮らしているんですよね。シェアハウスならではのエピソードがありますか?
YASU「SHOGOはお父さんのような存在ですね」
SHOGO「お父さんって!(笑)YASUが食事や掃除といった家の全てを管理してくれています」
DAI「冷蔵庫にある食材からご飯を作ってくれるのですが、YASUが混ぜれば何でもおいしくなるんです!」
YASU「最近はオクラをお酢とポン酢につけました。あとはオムレツとお好み焼きの中間のようなものを。冷蔵庫を見て『これで2食以上作るぞ』と張り切っています」
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