舞台『逆転裁判-逆転のGOLD MEDAL-』メインキャスト公表&キャスト先行開始!
【クリエーター紹介】
【スーパーエキセントリックシアター】
1979年、三宅裕司、小倉久寛を中心に結成。2019年には創立40周年を迎える。
解りやすく誰もが楽しめる芝居を目指し、劇中にアクション、ダンス、歌、笑いをふんだんに取り入れ、尚且つ、社会に対しての警鐘を鳴らし続ける作風は“ミュージカル・アクション・コメディー”として確立している。年1回の本公演では、毎年12000人以上を動員し演劇界の第一線を走り続けている。
【脚本:斎藤栄作】
舞台「逆転裁判」シリーズ全作品:脚本
舞台「逆転検事」@六行会ホール:脚本・演出
「剣豪将軍義輝」@EXシアター:演出
「ぷよぷよオンステージ」@赤坂ACTシアター:脚本・演出
「Honganji」@明治座:脚本
「サクラ大戦奏組~雅なるハーモニー~」@全労済/スペースゼロ:演出
【演出:ほさかよう】
脚本家・劇作家・演出家。演劇プロデュースユニット空想組曲主宰。
空想組曲の代表作に、「どうか闇を、きみに」、「組曲『空想』」、「遠ざかるネバーランド」、「小さなお茶会」など。
主な近年の外部の作・演出作品に、世界で高い評価を受けた中国映画の舞台化「夜」(2017年)、る・ひまわりプロデュース「白痴」(2018年)、「浪漫活劇譚『艶漢』」(2016、2018年)、「劇団シャイニングfromうたのプリンスさまっ♪」シリーズより、『マスカレイドミラージュ』(2017年)、『ポラリス』(2018年)など。
提供脚本は、演劇集団キャラメルボックスに提供した「太陽の棘〜彼はなぜ彼女を残して旅立ったのだろう」など多数。舞台のみならず、BSスカパー「ひぐらしのなく頃に『崇殺し編・罪滅ぼし編』」の脚本を担当するなど映像作品やゲームシナリオも手がける。
今後の予定に、2018年12月 ProjectK「僕らの未来」(主演:加藤和樹)作・演出、2018年12月 る・ひまわり×明治座「歳が暮れ・るYO明治座大合戦祭」の脚本など新作が相次ぐ。
【総合プロデューサー(演出監修):大関真(SET)】
舞台「逆転裁判」シリーズ全作品:脚色・演出
もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ「幻の城」「剣豪将軍義輝(後編)」「桃山ビート・トライブ」「ジョン万次郎」:演出
「イケメン革命 アリスと恋の魔法 Episode黒のエース フェンリル=ゴッドスピード」:脚色・演出
「御茶ノ水ロック THE LIVE STAGE」@AiiA 2.5 Theater Tokyo:脚色・演出
ケツメイシKTM TOUR 2015「アドベンチアーズ シモネティーナと4人の賢者~失われた聖水を取り戻せ~」ミュージカルコントパート:脚本・演出
湘南乃風15周年記念全国ツアー「風伝説~一五一会TUOR2018~」@横浜アリーナ 他:構成・演出
「舞台 暁のヨナ~緋色の宿命編~」@EXシアター:演出
他多数
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